実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

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米びつ5kgと10kgの実寸、シンク下・カップボード下に入るか冷蔵庫ドアポケット用と並べて確認

公開: 2026年8月 / 寸法はすべて各商品ページの公称値(2026-08-26取得)

比較する4モデル

米びつの「5kg」と「10kg」はお米の量で、本体の外形寸法とは別の数字。5kg用は幅が広くて奥行が浅い横置き型、10kg用は幅が狭くて奥行が深い縦置き型が多い。どちらがシンク下やカップボード下段に収まるかは外形寸法を確認してからでないと判断できない。

結論だけ先に

  • シンク下(高さ30cm目安)に置きたい人パール金属5kg用(高さ32cm)はシンク下の配管スペース(高さ30cm目安)よりやや高く、入らない場合がある。アスベル6kg(高さ35.3cm)と10kg用(高さ36.5cm)はシンク下には高さが足りない。実際のシンク下の内寸高さを実測してから選ぶ
  • カップボード下段(高さ30cm内寸目安)に置きたい人4モデルすべて高さ32〜36.5cm。一般的なカップボード下段の内寸高さ(30〜40cm)との突き合わせが必要。買う前に棚板間の内寸を実測する
  • 冷蔵庫に入れたい人山崎実業 タワー(奥行8.5cm・高さ24.5cm)がドアポケット対応。ただし冷蔵庫のドアポケット奥行は機種により異なるため、自宅のドアポケット実寸を確認してから
  • 幅の狭い隙間に置きたい人アスベル6kg(幅15.1cm)が4モデルで最も幅が狭い。冷蔵庫横の15cm超の隙間なら入る

ARで実寸確認(箱で表示されます)

4モデルを公称寸法どおりの箱として横に並べました

パール金属 5kg パール金属 10kg アスベル 6kg 山崎実業 タワー 2kg

スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。実際の設置場所の前に立ち、床または棚の位置にかざすと実寸で確認できます。※箱はサイズの目安を示すもので、米びつの形状を再現したものではありません。

シンク下・カップボードを基準に見る

シンク下のキャビネットの内寸は住宅・メーカーにより異なるが、目安として幅60cm×奥行35cm×高さ30cmで確認する(下図の点線)。カップボード下段は高さが30〜40cmと幅があるため、実測が前提になる。

4モデルの高さ比較 — 1px = 1mm(縦軸は高さ)
0 100mm 200mm 300mm 400mm シンク下目安 300mm 320mm 5kg パール金属 365mm 10kg パール金属 353mm 6kg アスベル 245mm 2kg 山崎実業
縦軸は米びつ本体の高さ(公称値)。青の点線がシンク下スペースの高さ目安(300mm)。これを超えると一般的なシンク下キャビネットには収まらない。※シンク下の実際の高さは住宅仕様で異なります。購入前に実測してください。

幅と奥行を平面図で見る

置き場所の「間口」(幅)だけでなく、「奥行」も確認が必要。シンク下の有効奥行は排水パイプのまわりで変わる。

幅×奥行の平面図 — 1px = 2mm(正方形の縮尺)
シンク下目安 幅600×奥行350mm 5kg 310×155 10kg 210×360 6kg 151×342 2kg 185×85 パール金属5kg パール金属10kg アスベル6kg 山崎実業2kg (上から見た底面)
青の点線がシンク下の幅600mm×奥行350mmの目安。10kg用は奥行360mmでこの基準をわずかに超える。5kg用と6kg用は奥行が基準内。山崎実業タワーは別次元で小さく、ドアポケット向けの設計。※実際の設置前に内寸を実測してください。

スペック一覧表

項目パール金属 5kg
HB-3433
パール金属 10kg
H-5816
アスベル 6kg
A7527
山崎実業 タワー
3761(2kg)
幅310mm(31cm)210mm(21cm)151mm(15.1cm)185mm(18.5cm)
奥行155mm(15.5cm)360mm(36cm)342mm(34.2cm)85mm(8.5cm)
高さ320mm(32cm)365mm(36.5cm)353mm(35.3cm)245mm(24.5cm)
容量5kg10kg6kg(5kg対応)約2kg(12合)
シンク下高さ
300mm目安
320mm → はみ出す365mm → はみ出す353mm → はみ出す245mm → 収まる
シンク下奥行
350mm目安
155mm → 収まる360mm → わずかに超342mm → 収まる85mm → 収まる
主な設置場所カップボード下段・床置きカップボード下段・床置きカップボード下段・床置き冷蔵庫ドアポケット

寸法から言えること

1. 「シンク下に入るか」は高さで決まる。シンク下のキャビネットの内寸高さは一般的に30〜35cm程度(配管スペースにより異なる)。パール金属5kg(高さ32cm)はこの境界に当たり、シンク下の高さが32cm以上ある場合だけ入る。10kg用(高さ36.5cm)とアスベル6kg(高さ35.3cm)はさらに高く、一般的なシンク下には収まらない場合が多い。買う前に実測が不可欠。

2. 5kgと10kgで形が逆になる。パール金属の場合、5kg用は幅31cmで奥行15.5cmの横長。10kg用は幅21cmで奥行36cmの縦長。シンク下に2台並べたい場合は幅の細い10kg用の方が横に並べやすいが、奥行が360mmとシンク下の有効奥行を超える可能性がある。

3. アスベル6kgは幅が最も狭い。幅15.1cmはキッチンの15cm超の隙間(冷蔵庫横・食器棚横)に縦置きできる。ただし高さ35.3cmのため、設置場所の内寸高さ35.5cm以上が必要になる。

4. 冷蔵庫保存は形が違う商品を選ぶ。山崎実業タワーは奥行8.5cmでドアポケット設計。他の3モデルは冷蔵庫に入る形ではない。容量は約2kgと少ないが、お米を冷蔵庫で鮮度管理したい場合の選択肢になる。

炊飯器のサイズとの組み合わせを確認するなら → 炊飯器3合と5.5合の設置寸法、蒸気スペース込みでレンジ台・カップボードに入るか

よくある質問

米びつ5kgと10kgの外形サイズはどれくらい違いますか?
パール金属の5kg用(HB-3433)は幅31×奥行15.5×高さ32cm、10kg用(H-5816)は幅21×奥行36×高さ36.5cm。5kg用は幅が広く奥行が浅い横置き型、10kg用は幅が狭く奥行が深い縦置き型。5kg用の幅31cmはシンク下に2台横並びで入る幅ではなく1台分の配置になる。
米びつ5kgはシンク下に入りますか?
パール金属5kg用(幅31×奥行15.5×高さ32cm)はシンク下の奥行35cm・高さ30cm(いずれも目安)に対し、高さが32cmでシンク下の配管スペース(高さ30cm目安)よりやや高い。奥行は15.5cmなので奥行には余裕がある。実際のシンク下の高さは住宅によって異なるため、設置前に実測が必要。
冷蔵庫のドアポケットに入る米びつはありますか?
山崎実業の冷蔵庫用米びつ タワー(3761)は幅18.5×奥行8.5×高さ24.5cmで、奥行8.5cmは一般的なドアポケットの奥行9〜12cmに収まる。容量は約2kg(12合分)。ただしドアポケットの奥行は冷蔵庫の機種により異なるため、購入前に自宅の冷蔵庫のドアポケットの奥行を実測することを推奨する。

この記事で比較した商品の実寸ページ

1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。