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突っ張り棒のサイズ規格、50〜190cmは実際の設置幅何cmで使えるのか
比較する3本
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平安伸銅工業 突ぱりパワフルポール 白 特小 RTW-50 設置幅 50〜75cm / 耐荷重 50〜40kg この寸法をAmazonで確認 -
平安伸銅工業 突っ張り棒 ジャッキ式超強力タイプ RTW-75A 設置幅 75〜120cm / 耐荷重 50〜30kg この寸法をAmazonで確認 -
平安伸銅工業 突ぱりパワフルポール 白 大 RTW-110 設置幅 110〜190cm / 耐荷重 45〜15kg この寸法をAmazonで確認
突っ張り棒のパッケージに書かれた「50〜75cm」という数字は、その棒が設置できる壁と壁の距離の幅を示している。この「50〜75cm」のような範囲は製品ごとに異なり、隣り合うサイズ同士が重なる帯がある。また、同じ棒でも最小設置幅と最大設置幅で耐荷重が変わる。平安伸銅工業RTWシリーズ3本の公称値を突き合わせた。
結論だけ先に
- 設置幅50〜75cmの場所(洗面台横、窓の幅など)RTW-50。ただし75cmで使うと耐荷重は40kgに下がる。同じ75cmならRTW-75Aの方が50kgで余裕がある
- 設置幅75〜110cmの場所(押入れ80cm、クローゼット90cmなど)RTW-75A(75〜120cm)一択。RTW-110は最小が110cmで届かない
- 設置幅110〜120cmで最大耐荷重が必要な場合RTW-75A(30kg)とRTW-110(45kg)が両方使える。耐荷重を優先するならRTW-110
- 設置幅120cm超の場所(廊下、リビングの壁間など)RTW-110(110〜190cm)。ただし190cmまで伸ばすと耐荷重は15kgまで落ちる
同じ縮尺の図で見る——適用範囲と重なり帯
ARでの比較イメージ(棒の長さを箱の幅で表示)
3本を最大設置幅の箱として横に並べました
RTW-50(最大75cm) RTW-75A(最大120cm) RTW-110(最大190cm)
ARでは最大設置幅を幅として箱で表示しています。スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。※箱はサイズの目安を示すもので、突っ張り棒の形状を再現したものではありません。
スペックの一覧表
| 項目 | RTW-50 | RTW-75A | RTW-110 |
|---|---|---|---|
| 設置幅(最小) | 50cm | 75cm | 110cm |
| 設置幅(最大) | 75cm | 120cm | 190cm |
| 耐荷重(最小設置幅時) | 50kg | 50kg | 45kg |
| 耐荷重(最大設置幅時) | 40kg | 30kg | 15kg |
| パイプ径(外管/内管) | 2.96cm / 2.54cm | 2.96cm / 2.54cm | 2.96cm / 2.54cm |
| 隣と重なる幅帯 | 75cmで次と接する | 110〜120cmで次と重なる | 110〜120cmで前と重なる |
寸法から言えること
1. 「50〜75cm」のような範囲表記の最大値と次サイズの最小値が接点または重なり帯になる。RTW-50の最大75cmはRTW-75Aの最小75cmと完全に一致する(接点)。RTW-75Aの最大120cmとRTW-110の最小110cmは110〜120cmの10cm幅で重なる。この帯の中では2本のどちらでも使えるが、耐荷重が異なる。
2. 同じ設置幅を2本で比較すると耐荷重が変わる。例えば設置幅75cmはRTW-50の「最大設置幅(耐荷重40kg)」であり、RTW-75Aの「最小設置幅(耐荷重50kg)」でもある。同じ75cmでもRTW-75Aの方が10kg多く耐えられる。110〜120cmの帯でも、RTW-75Aは最大に近い(耐荷重30kg近辺)のに対し、RTW-110は最小(耐荷重45kg)で使えるため、10kg以上の差が生まれる。
3. 伸ばすほど耐荷重が落ちる。RTW-110は110cmで45kgに耐えるが、190cmまで伸ばすと15kgになる。これは内管が外管の中に引き込まれる構造上、テコの原理で壁との接触点に集中する力が変わるためと考えられる。重いものを掛けたい場合は最小設置幅に近い状態で使うのが基本。
4. 押入れ(幅80cm前後)はRTW-75A、クローゼット(幅90cm前後)もRTW-75A。RTW-50は最大75cmで80cmには届かない。RTW-110は最小110cmで90cmには縮まらない。80〜109cmの設置幅はRTW-75Aが担う。
5. 浴室(幅70cm前後)はRTW-50またはRTW-75A。70cmはRTW-50(50〜75cm)の範囲内。RTW-75Aは最小75cmなので、70cmの設置幅には使えない。ただし実際の浴室幅は住宅の仕様で異なるので、必ずメジャーで確認してから選ぶ。
よくある疑問
突っ張り棒の「50〜75cm」は75cmの場所に使えますか?
使えますが、最大伸長では耐荷重が最小になります。RTW-50は75cm設置時で耐荷重40kgです。一方、RTW-75Aは75cmが最小設置幅で、同じ75cmを耐荷重50kgで使えます。75cmの設置幅ならRTW-75Aの方が耐荷重が高く、余裕もあります。
押入れ(幅80cm)に合う突っ張り棒はどれですか?
RTW-75A(75〜120cm)が対応します。80cmはRTW-75Aの範囲内(75〜120cm)に収まります。RTW-50(50〜75cm)は80cmに届かないため使えません。
クローゼット(幅90cm)には何を選べばよいですか?
RTW-75A(75〜120cm)が対応します。RTW-110(110〜190cm)は最小設置幅が110cmで、90cmには縮まらないため使えません。
突っ張り棒を買う前に取り付け場所の幅を正しく測る手順は → 突っ張り棒の取り付け幅の測り方——メジャーをどこに当てるか、巾木があるときの注意点
押入れやクローゼットの収納ケースのサイズ選びは → 押入れ用・クローゼット用の収納ケースを実寸で比較
収納棚のサイズ選びは → 3段カラーボックス4種の比較 / スリム棚3種の比較
ARでの比較のしかた
- 1 設置したい場所の前に立つ スマホでこのページを開き、突っ張り棒を設置したい場所にカメラを向けます
- 2 ARでサイズを確認 「ARで部屋に置く」を押すと、床の上に実物大の箱が表示されます
- 3 幅を比べて選ぶ 3本の最大設置幅の差をARで確認してから商品ページへ
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。