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電動昇降デスク 幅100/120cmで6畳はどう変わる、高さ範囲と身長の対応を実寸で確認
比較する4台
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FlexiSpot EF1 電動昇降デスク 天板100×60cmセット 幅100 × 奥行60cm、高さ69.5〜112cm この寸法をAmazonで確認 -
FlexiSpot E7 電動昇降デスク 天板120×60cmセット 白 幅120 × 奥行60cm、高さ60.5〜126cm(天板込み) この寸法をAmazonで確認 -
山善 電動昇降デスク EHD-U1070 幅100 × 奥行70cm、高さ58.5〜118.5cm この寸法をAmazonで確認 -
アイリスオーヤマ 電動昇降テーブル DST-1200 幅120 × 奥行60cm、高さ72〜120cm この寸法をAmazonで確認
電動昇降デスクを選ぶとき、天板の幅(100cmか120cmか)と高さ範囲(最低・最高何cm動くか)の2軸が判断を左右する。幅は6畳の部屋にどう収まるかに効き、高さ範囲は「自分の身長で最低高さまで下げられるか」に直接影響する。FlexiSpot EF1・E7、山善EHD-U1070、アイリスオーヤマDST-1200の4台を公称寸法で突き合わせ、2軸を別々に図で確認した。
結論だけ先に
- 6畳に置けるか確認したい人奥行方向が最初のハードル。奥行60cmの機種は椅子の引きしろ約70cmを加えると実占有奥行130cm。6畳(江戸間・短辺182cm)の壁際に置くと残り通路は約52cmになる
- 幅100cmと120cmで迷っている人6畳の短辺182cmに対して100cmは55%・120cmは66%。幅120cmは壁際配置が事実上必須になる向きが増える
- 身長が低め(160cm以下)の人EHD-U1070(最低高さ58.5cm・目安身長126cm〜)かE7(60.5cm・134cm〜)が下限高さが低く、差尺を合わせやすい。EF1とDST-1200は最低高さが高め
- 身長が高め(175cm以上)の人4機種いずれも高さ上限112〜126cm。座り作業で上限が制限になることはほぼない。最低高さより上限の方が余裕がある
ARでの比較イメージ(箱で表示されます)
4台の電動昇降デスクを公称寸法どおりの箱にして、横に並べました
3Dを準備中...
EF1 幅100cm・高さ69.5〜112cm E7 幅120cm・高さ60.5〜126cm EHD-U1070 幅100cm・高さ58.5〜118.5cm DST-1200 幅120cm・高さ72〜120cm
スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。箱はユーザー側で拡大縮小できない実寸固定です。3Dの高さは最低高さで表示しています。 ※箱はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。
幅と6畳への占有を同じ縮尺で見る
仕様を突き合わせると、天板幅の選択は6畳部屋の動線に影響する。幅100cmは短辺の55%に収まる。幅120cmは短辺の66%を占めるため、部屋の空きスペースに差が出る。
天板奥行も確認する必要がある。EHD-U1070は奥行70cmで、ほか3機種の60cmより10cm深い。椅子の引きしろ約70cmを足すと、奥行60cmの機種は実占有奥行130cmになる。奥行70cmのEHD-U1070は140cmになる。
高さ範囲と身長の目安
机面高の目安は座面高と差尺を合わせた高さになる。差尺の快適域は27〜30cmになる。差尺27cmで計算すると、山善のEHD-U1070(最低高さ58.5cm)に合う目安身長は126cmになる。FlexiSpot E7(天板込み最低高さ60.5cm)に合う目安身長は134cmになる。FlexiSpot EF1は最低高さ69.5cmで、目安身長170cmになる。アイリスオーヤマのDST-1200(最低高さ72cm)は目安身長180cmになる。EF1やDST-1200の最低高さは、背の高い人に向く下限になる。
スペックの一覧表
| 機種 | メーカー | 天板幅 | 奥行 | 高さ範囲 | 6畳短辺占有率 | 差尺27cmでの目安身長下限 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| EF1(天板100×60cmセット) | FlexiSpot | 100cm | 60cm | 69.5〜112cm | 55% | 約170cm〜 |
| E7(天板120×60cmセット・白) | FlexiSpot | 120cm | 60cm | 60.5〜126cm(天板込み) | 66% | 約134cm〜 |
| EHD-U1070 | 山善 | 100cm | 70cm | 58.5〜118.5cm | 55% | 約126cm〜 |
| DST-1200 | アイリスオーヤマ | 120cm | 60cm | 72〜120cm | 66% | 約180cm〜 |
| 寸法はすべて各商品ページの公称値(2026-09-23取得)。目安身長下限は差尺27cmで計算した参考値。実際は使用する椅子の座面高により異なる。E7の高さは天板取付時。6畳の短辺は江戸間182cmを目安とした。 | ||||||
寸法から言えること
1. 最低高さが機種ごとに大きく違う。EHD-U1070(58.5cm)とE7(60.5cm)は最低高さが低く、背の低い人も差尺を合わせやすい。EF1(69.5cm)とDST-1200(72cm)は最低高さが高く、身長170〜180cm以上に向く下限になる。スタンディングが目的の場合は最高高さが重要になるが、座り作業での快適性は最低高さで決まる。
2. 高さ上限は4機種とも100cmを超える。上限の高さにおいて身長は制限されない。スタンディング利用でも、差尺30cmで計算した身長200cm超の人でも机面高は約80cmになるため、最高高さが不足することはほぼない。
3. 幅100cmと120cmの選択は6畳の動線に効く。幅100cmは短辺の55%に収まる。幅120cmは短辺の66%を占めるため、部屋の空きスペースに差が出る。幅120cmは机の両脇に余裕が減り、壁際に沿わせる配置が前提になる向きが増える。
4. EHD-U1070は奥行70cmで他3機種より10cm深い。奥行60cmの機種は椅子の引きしろ約70cmを足すと実占有奥行130cmになる。EHD-U1070は140cmになる。6畳(短辺182cm)の壁際に置く場合、奥行60cmは残り通路約52cm・奥行70cmは残り通路約42cmになる。奥行の増加が通路幅に直接影響する。
→ 固定高さのデスク幅100/120/140cmの実寸比較(山善MFDシリーズ)
商品リンク
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よくある質問
- 電動昇降デスクの幅100cmと120cmは、6畳の部屋に対してどれくらいの割合を占めますか?
- 6畳(江戸間・短辺約182cm)に対して幅100cmは55%、幅120cmは66%の占有率になります。椅子の引きしろ約70cmを奥行に加えた実占有奥行は、奥行60cmの機種で約130cm、奥行70cmの機種で約140cmになります。幅の差よりも「奥行+引きしろ」が先に部屋の制約として現れます。
- 電動昇降デスクの最低高さと、使える身長の目安はどう関係しますか?
- 差尺27cmで計算すると、机面高から27cmを引いた値が座面高の目安になります。山善EHD-U1070(最低高さ58.5cm)は目安身長126cm以上、FlexiSpot E7(最低高さ60.5cm)は134cm以上、FlexiSpot EF1(最低高さ69.5cm)は170cm以上、アイリスオーヤマDST-1200(最低高さ72cm)は180cm以上が目安身長の下限になります。最低高さが高い機種は、背の低い人には座面を下げきれない場合があります。
- 電動昇降デスクの高さ上限は、背の高い人にとって制限になりますか?
- 4機種いずれも高さ上限が112〜126cmで、スタンディング利用を想定した値です。差尺30cmで計算しても、身長200cm超の人でも机面高は約80cmになるため、上限112cm以上の機種であれば座り作業で身長が制限されることはほぼありません。制限になるのは最低高さの方で、背の低い人が選ぶ際は最低高さを先に確認します。
この記事は各商品ページの公称寸法を突き合わせたもので、実測値ではありません。差尺27cmの計算値は目安であり、使用する椅子の座面高・クッションの沈み込み・姿勢の好みにより適合値は前後します。購入前にお部屋と椅子の実測をおすすめします。
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。