実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。
Amazonのアソシエイトとして、実寸ラボは適格販売により収入を得ています。

ゲーミングチェアは自分の身長で座れるか、デスク下に脚が入るか——座面高さ調整幅と幅を3台で実寸比較

公開: 2026年9月 / 寸法はすべてメーカー公式の公称値(bauhutte.jp・noblechairs.jp 2026-09-08取得)

比較する3台

ゲーミングチェアのサイズを選ぶとき、「自分の身長で座れるか」と「デスクの下に脚が入るか」が最初の確認になる。決め手は座面高さの調整範囲と、椅子の幅の2点になる。この2軸を3台で比較する。

結論だけ先に

  • 身長160cm前後の小柄な人RS-200(座面高40.5〜50cm)かRS-950RR(38〜45.5cm)を選ぶ。EPICの最低座面高さ46cmは160cm台前半では高すぎて足が浮きやすい
  • 身長170〜180cmの標準的な体格の人3台すべて座れる範囲に入る。RS-950RRとEPICが適合範囲の中心になる。幅と奥行の設置スペースで選ぶ
  • デスク下に椅子を入れたい人アームレスト込みの幅がデスク脚内寸を超えないか確認する。RS-200は58cm・RS-950RRは74cm・EPICは67cmになる

ARでの比較イメージ(箱で表示されます)

3台を公称寸法どおりの箱にして、横に並べました

3Dを準備中...

RS-200-BK(低座面) RS-950RR-BK(標準ハイバック) EPIC ブラック(高身長向け)

スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。箱はユーザー側で拡大縮小できない実寸固定です。※箱はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。

座面高さの調整範囲を縦棒で見る

座面高さ調整範囲 — 1px = 2mm(デスク天板下700mmを参照線として表示)
デスク天板下700mm(基準線) 70cm 50cm 40cm 30cm 50.0cm 40.5cm RS-200-BK 推奨身長162cm〜 45.5cm 38.0cm RS-950RR-BK 推奨身長150〜181cm 52.5cm 46.0cm EPIC 推奨身長170〜190cm 棒の上端=最高座面高さ、下端=最低座面高さ(公称値)
棒の高さ範囲=座面高さの調整幅(公称値)。点線はデスク天板下700mm(JIS基準デスク高さ70cmの天板下空間の目安)。座面が天板下700mmより低ければ、膝が天板にぶつかるリスクが下がる。

幅を同じ縮尺で見る

幅比較 — 1px = 2mm(デスク脚内寸60cmを参照線として表示)
デスク脚内寸 60cm(目安) RS-200-BK 幅58.0cm RS-950RR-BK 幅74.0cm EPIC ブラック 幅67.0cm 58.0cm 74.0cm 67.0cm RS-200は参照線60cmより小さく、RS-950RRとEPICは超える
棒の長さ=椅子の最大幅(アームレスト含む公称値)。点線はデスク脚内寸60cmの目安。RS-950RRとEPICはこの目安を超えるため、引き出すとき脚に干渉する可能性がある。実際のデスク脚内寸で確認すること。

RS-200の幅58cmは参照線60cmより内側に収まる。脚内寸60cm前後のデスクでも収納しやすい。RS-950RRは74cm、EPICは67cmで参照線を超える。引き出すときにデスク脚に当たるかを確かめてから購入する。

スペックの一覧表

項目RS-200-BK
(低座面モデル)
RS-950RR-BK
(標準ハイバック)
EPIC ブラック
(高身長向け)
幅58.0cm74.0cm67.0cm
奥行67.0cm67.0cm56.5cm
高さ(外形・最低〜最高)94.0〜103.5cm119.0〜126.5cm126.5〜133.0cm
座面高さ調整範囲40.5〜50.0cm38.0〜45.5cm46.0〜52.5cm
推奨身長162cm〜150〜181cm170〜190cm
耐荷重100kg100kg120kg
メーカーBauhutteBauhuttenoblechairs
寸法出典bauhutte.jp公式(2026-09-08取得)bauhutte.jp公式(2026-09-08取得)noblechairs.jp公式(2026-09-08取得)

デスク天板の幅で設置スペースをチェックする

椅子の幅をデスク天板幅と照合する。ゲーミングデスクとして流通する幅120cmと、コンパクト幅100cmの2つを参照線にした。椅子はデスク下に収めるため、幅方向の余裕がどれだけあるかが確認できる。

椅子幅 vs デスク天板幅 — 1px = 5mm(デスク幅120cm・100cmを参照線として表示)
デスク幅100cm (コンパクト) デスク幅120cm (一般的) RS-200-BK 幅58.0cm RS-950RR-BK 幅74.0cm EPIC ブラック 幅67.0cm 58.0cm 74.0cm 67.0cm RS-200のみ100cm幅の参照線より内側。RS-950RR・EPICは120cm幅でも超える
棒の長さ=椅子の最大幅(公称値)。点線はデスク幅100cm(コンパクト)、実線はデスク幅120cm(一般的なゲーミングデスク)の参照線。RS-200(58cm)のみ100cm幅より内側に収まる。RS-950RR(74cm)とEPIC(67cm)は120cm幅でも超えるため、引き出し時の動作スペースを含めて実測で確認すること。

デスク足元にPS5を置けるか

PS5(CFI-2000)横置き時の寸法は幅358mm×奥行216mm×高さ96mm(ソニー公式セーフティガイドの公称値)。デスク脚内寸60cm(目安)の足元スペースに、チェアを引き出したときにPS5を横に置けるかを俯瞰図で確認する。

足元平面図(俯瞰・概略図)。デスク脚内寸60cmを左側に配置。PS5横置きとチェアが並ぶか確認
RS-200-BK RS-950RR-BK EPIC ブラック ←脚内寸60cm→ RS-200 幅58×奥67cm PS5横置き 358×216mm (幅は内寸内) チェアの前方に PS5を置ける ←脚内寸60cm→ RS-950RR 幅74cm(脚内寸超) PS5横置き 358×216mm チェアが脚内寸を 超えるため要確認 ←脚内寸60cm→ EPIC 幅67×奥56.5cm PS5横置き 358×216mm チェアの前方に PS5を置ける 俯瞰図。灰色破線がPS5横置き(幅358×奥行216mm)。グレー縦帯がデスク脚。
俯瞰図(上から見た平面)。グレーの縦帯がデスク脚で、その間の内寸が60cm(目安)。PS5(CFI-2000)横置きの幅は358mm・奥行は216mm(ソニー公式セーフティガイドの公称値)。チェアを引き出した手前の空間にPS5を縦並びで置く配置になる。RS-200はチェア幅58cmが内寸60cmに収まるため、PS5との並びで最もスペースに余裕がある。RS-950RRの幅74cmは内寸60cmを超えるため、デスクの脚内寸を実測して確認すること。

寸法から言えること

1. 座面高さの最低値が身長適合の判断軸になる。RS-950RRの最低値は38cmで3台中最も低い。小柄な体格でも足裏を床につけやすい。RS-200の最低値は40.5cmで次に低く、推奨身長162cm〜を公式が明示している。EPICの最低値は46cmで、160cm台前半では座面が高くなり脚が浮くことがある。

2. 調整幅の広さが汎用性を決める。RS-200の調整幅は9.5cm(40.5〜50cm)で3台中最も広い。同じ椅子を体格の異なる複数人で使う場合、幅の広さが融通を効かせる。RS-950RRは7.5cm、EPICは6.5cmになる。

3. 幅はRS-200が最小で設置しやすい。幅58cmのRS-200はデスク脚内寸60cm前後のデスクに収まりやすい。RS-950RR(74cm)とEPIC(67cm)は目安を超えるため、引き出し動作も含めた設置スペースを確認する。奥行はRS-200とRS-950RRが67cmで同じ、EPICは56.5cmと浅い。

デスク天板下の空き寸法が不明な場合は、天板高さからデスクの板厚(一般に2〜4cm)を引いて確認する。標準的なPCデスクは天板高さ70cm前後になる。

デスク本体の幅・奥行と設置スペースの検討は、モニターの設置と合わせてデスク選びの記事も参考にしてください。 → 24/27/32インチモニター、デスクに置くと幅と奥行はどれだけ要るか(実寸比較)

デスクに接続するキーボードのサイズと奥行の関係については、キーボード奥行比較記事も参考にしてください。 → フルサイズ・テンキーレス・60%キーボード、奥行60cmのデスクで残る作業スペース(実寸比較)

この製品を選ぶとき

身長が低め(〜165cm前後)でゲーミングチェアを探している人には、RS-950RRが最低座面高38cmで最も低く座れる範囲が広い。RS-200は推奨身長162cm〜を明示した低座面設計で、小柄な体格向けに設計されたスチューデントモデルになる。

身長170〜180cmの標準的な体格の人は3台すべての推奨範囲に入る。設置スペースと予算で選ぶ。RS-950RRは74cmと幅が広く、使用するデスクの脚内寸を事前に測っておく。

身長が高め(180cm以上)の人には、EPICの座面高さ46〜52.5cmと耐荷重120kgが適合する。推奨身長170〜190cmで欧州標準の体格向けに設計されている。

商品リンク

Bauhutte ゲーミングチェア RS-200-BK(低座面)をAmazonで見る

Bauhutte ゲーミングチェア RS-950RR-BK(標準ハイバック)をAmazonで見る

noblechairs ゲーミングチェア EPIC ブラックをAmazonで見る

よくある質問

身長160cmの人がゲーミングチェアに座れるか確認する方法は?
座面高さの最低値が自分の膝裏高さ(目安:身長×0.25〜0.27)以下になるかで確認できる。身長160cmなら膝裏高さの目安は40〜43cmになる。RS-200の最低値40.5cmとRS-950RRの最低値38cmはこの範囲に対応する。EPICの最低値46cmは160cm台前半では高すぎる場合がある。
ゲーミングチェアの座面高さ調整範囲とは何ですか?
ガスシリンダーの昇降で変えられる座面の床からの高さの幅を指す。3台の最低値はRS-950RR 38cm・RS-200 40.5cm・EPIC 46cmになる。座面高さが膝裏高さに合う範囲に入っていれば、足裏を床につけた状態で正しい姿勢がとれる。
ゲーミングチェアをデスクの下に入れるとき、座面高さ以外に確認することはありますか?
椅子の幅がデスク脚の内寸より小さいかが次の確認になる。3台の幅はRS-200が58cm・RS-950RRが74cm・EPICが67cmになる。RS-200はデスク脚内寸60cmの目安に収まりやすい。アームレストを含む最大幅で確認すること。

この記事は各メーカー公式の公称寸法を突き合わせたものです。実測値ではなく、設置環境・製造ロットにより差が出ることがあります。購入前にお部屋とデスクの実測をおすすめします。

この記事で比較した商品の実寸ページ

1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。