実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

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玄関マットのサイズは玄関幅で決まる——45×75・50×80・60×90・70×120cmを同縮尺で確認

公開: 2026年8月 / 寸法はすべて各商品ページの公称値(2026-08-31取得)

比較する4サイズ

玄関マットは「60×90cm」「50×80cm」などのサイズ表記が並ぶが、どれを選ぶかの基準は玄関幅にある。幅45cmから70cmまでの4サイズで玄関幅80cmに対する左右余白は17.5cmから5cmまで変わり、余白の広さがそのまま玄関の印象の余裕感に直結する。

結論だけ先に

  • マンション(玄関幅80cm前後)の人幅60cmのマットが基準。左右に10cmずつ余白が残り、床面のバランスが整う。45cmは小さく、70cmは左右余白が5cmでタイトになる
  • 一戸建て(玄関幅100cm以上)の人幅70cmが選択肢に入る。玄関幅100cmに対して左右に15cmずつ余白が残り、空間に合う。奥行120cmは靴を脱ぐスペースとして十分な長さがある
  • 小さめを探している人45×75cmは幅45cmで、玄関幅80cmの場合に左右17.5cmずつ余白が残る。ドアの可動域と干渉しにくいが、足元面積は限定的になる
  • サイズより先に確認すること玄関幅の実測値と、ドアを全開した際にマットがドアの可動域に入らないかの確認。可動域がかかる場合は薄手か切り欠きタイプを選ぶ

ARでの比較イメージ(箱で表示されます)

4サイズを公称寸法どおりの平板として横に並べました(幅×奥行で表示)

45×75cm 50×80cm 60×90cm 70×120cm

スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。マットの幅・奥行を公称値の平板で表示しています。

玄関幅80cmに4サイズを同縮尺で重ねる

玄関幅80cm・100cmに対する各マット幅の余白 — 同縮尺(1px = 2mm)
玄関幅100cm(一戸建て目安) 玄関幅80cm(マンション目安) 幅45cm 奥行75cm 17.5cm 17.5cm 幅50cm 奥行80cm 幅60cm 奥行90cm 10cm 10cm 幅70cm 奥行120cm 5cm 5cm 0 50cm 100cm 80cm 80cm
4サイズを中央揃えで配置した。橙線(---)が玄関幅80cm、外側の細破線が玄関幅100cm。幅60cmで左右10cm、幅70cmで左右5cmの余白になる。奥行は視覚比較用に縮小して表示しており縦方向は実寸比ではない。

4サイズの幅と奥行を同縮尺で並べる

玄関マット4サイズの形状比較 — 同縮尺(1px = 2mm)
45cm × 75cm 45×75cm 50cm × 80cm 50×80cm 60cm × 90cm 60×90cm 70cm × 120cm 70×120cm
同縮尺(1px ≒ 4mm)で4サイズを並べた。60×90cmから70×120cmで幅が10cm・奥行が30cm増える。奥行30cmの差は靴を脱ぐ1歩分に相当する。

スペックの一覧表

項目45×75cm50×80cm60×90cm70×120cm
幅(公称)45cm50cm60cm70cm
奥行(公称)75cm80cm90cm120cm
玄関幅80cmに対する左右余白各17.5cm各15cm各10cm各5cm
玄関幅100cmに対する左右余白各27.5cm各25cm各20cm各15cm
厚み(公称)——約6mm約6mm
取得元Amazon.co.jpAmazon.co.jpAmazon.co.jp・イケヒコ公式Amazon.co.jp・イケヒコ公式

寸法から言えること

1. マット幅は玄関幅の7〜8割を目安に選ぶ。玄関幅80cmの場合に幅60cm(75%)で左右に10cmずつ余白が残る。幅70cm(87.5%)にすると余白が5cmとなり、靴箱や傘立てが隣接する場合には圧迫感が出やすい。

2. 選択肢が実際に分かれるのは幅であって奥行ではない。玄関の奥行は「靴を脱ぐ1歩分」があれば足りるため、45×75cmから70×120cmまで奥行はどれも実用上の不足はない。ただし70×120cmの奥行120cmは廊下に踏み込む長さになる玄関もあるため、設置前に奥行の実測が必要になる。

3. ドアの可動域を先に確認する。玄関ドアが内開きの場合、マット厚み6mm未満では通常干渉しないが、ドア下端とマットの隙間が小さい玄関では厚みのある素材は引っかかる場合がある。外開きドアでは可動域の心配がない。

4. 60×90cmと70×120cmは同じい草(Fネムシリーズ)で素材が共通。45×75cmと50×80cmは別素材・別シリーズで、素材感の比較は商品ページで確認する必要がある。

よくある質問

玄関マットのサイズはどう選べばいいですか?
玄関幅を先に測り、マット幅が玄関幅の6〜8割に収まるサイズを選ぶのが基本です。玄関幅80cmであれば幅60cm前後、玄関幅100cmであれば幅70cm前後が目安になります。左右に5〜15cm程度の余白が残ると床面のバランスが整います。
玄関マット60×90cmはどんな玄関に合いますか?
60×90cmは玄関幅80〜90cmのマンション玄関に多く合います。玄関幅80cmの場合、左右にそれぞれ10cmの余白が残り、床面のバランスが整います。ドアを開閉してもマットに干渉しないことを設置前に確認します。
玄関マット70×120cmを置くと玄関が狭くなりますか?
70×120cmは奥行120cmが大きく、玄関の奥行が十分でない場合にはみ出すことがあります。玄関幅80cmの場合、マット幅70cmで左右に5cmずつしか余白が残らず、タイトな配置になります。玄関幅100cm以上の一戸建て向きのサイズです。

ARでの比較のしかた

  1. 1 マットを置きたい場所に立つ スマホでこのページを開き、玄関の床にカメラを向けます
  2. 2 ARでサイズを確認 「ARで部屋に置く」を押すと、床の上に実物大の板が表示されます
  3. 3 4サイズの幅の差を比べて選ぶ 玄関の実際の幅に対して余白がどれだけ残るかを確認してから商品ページへ

この記事で比較した商品の実寸ページ

1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。

玄関の傘立てのサイズ確認 → 傘立ての外寸と収納本数——長傘6〜12本・折りたたみ傘4〜12本の4種を玄関幅80cmへの適合と同縮尺で確認