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既製カーテンの丈と幅、レール機能長から逆算するサイズの選び方
比較する4規格
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ニトリ 遮光2級 遮熱カーテン マーク 幅100×丈135cm(2枚組) 幅100 × 丈135cm(1枚)× 2枚組 この寸法をAmazonで確認 -
ニトリ 遮光2級 遮熱カーテン クレア 幅100×丈178cm(2枚組) 幅100 × 丈178cm(1枚)× 2枚組 この寸法をAmazonで確認 -
ニトリ カーテン 幅100×丈200cm(2枚組) 幅100 × 丈200cm(1枚)× 2枚組 この寸法をAmazonで確認 -
ニトリ 遮光1級 遮熱 防炎カーテン クリア 幅150×丈200cm(2枚組) 幅150 × 丈200cm(1枚)× 2枚組 この寸法をAmazonで確認
既製カーテンのサイズは「幅100×丈178cm」のように表記されるが、この数値は窓枠の寸法ではなくカーテン1枚の仕上がり寸法になる。窓に合うかどうかは、カーテンレールの「機能長」(両端キャップ内側間の長さ)から逆算する必要がある。両開きの場合は機能長÷2に約5%を加えた値が1枚の目安幅で、丈はランナー穴(カン下)を基準に窓の種類ごとに加減算する。
結論だけ先に
- 腰窓に幅100×丈178cmを検討している人機能長が約190cmのレールが対象。丈178cmはランナー穴から窓枠下端まで約158〜163cmある窓に対応する(178cm-15〜20cm=窓枠下端までの寸法)。窓枠下端までが130cm未満の場合は丈135cmが選択肢になる
- 掃き出し窓に幅100×丈200cmを検討している人機能長が約190cmのレールで、ランナー穴から床まで201〜202cmある場合に適合する。床との隙間を1〜2cm空けて吊ることが前提になる
- 幅の広い掃き出し窓に幅150×丈200cmを検討している人機能長が約285cmのレールが対象。幅150cmの2枚組(合計300cm)は機能長285cmに対して約5%のゆとりになる。レール機能長が280cm未満の窓には幅100cm×2枚(合計200cm)が合う
- どの丈を選べばよいか迷っている人アジャスターフックで±1〜3cm調整できるが、それ以上の差は縫い代では対応できないので丈の選択が先になる。掃き出し窓は200cm、一般的な腰窓は178cm、小窓・出窓は135cmが目安
ARでの比較イメージ(箱で表示されます)
4規格を公称寸法どおりの板として並べました(幅×丈で表示)
幅100×丈135cm 幅100×丈178cm 幅100×丈200cm 幅150×丈200cm
スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。カーテン1枚の幅と丈を公称値の板で表示しています(厚みは5mmの薄板で表示)。
レール機能長からカーテン幅を逆算する
丈の基準はランナー穴(カン下)から測る
スペックの一覧表
| サイズ(1枚) | 幅100×丈135cm | 幅100×丈178cm | 幅100×丈200cm | 幅150×丈200cm |
|---|---|---|---|---|
| 2枚組の合計幅 | 200cm | 200cm | 200cm | 300cm |
| 適合レール機能長の目安 | 約190cm | 約190cm | 約190cm | 約285cm |
| 適合する窓の種類(丈の目安) | 腰窓・小窓 カン下から窓枠下+約115〜120cm以内 | 腰窓・掃き出し窓 カン下から窓枠下+15〜20cm | 掃き出し窓 カン下から床-1〜2cm | 広幅の掃き出し窓 カン下から床-1〜2cm |
| アジャスターフック調整幅(目安) | ±1〜3cm(フックの穴位置による) | |||
| 1枚の面積 | 1.35m² | 1.78m² | 2.00m² | 3.00m² |
| 参考ASIN(Amazon) | B0CHM9RWXX | B0CHM7QXZG | B0CHMX91WB | B0CHM8HQW9 |
寸法から言えること
1. 幅の基準は窓枠でなくレール機能長。窓枠の横幅を測っただけでは不十分で、カーテンレールの両端キャップ内側間(機能長)が正しい基準になる。同じ窓でもレールが窓枠より広く取り付けられている場合があり、機能長が窓枠幅より20〜30cm長いことも珍しくない。
2. 幅100cmの2枚組は機能長約190cmの窓に対応する。100cm×2枚=200cmで、機能長190cmに対して約5%のゆとりになる(190×1.05=199.5cm≒200cm)。機能長が200cmを超える場合は幅100cmではひだが浅くなりすぎるか、左右に隙間が生じる可能性がある。
3. 丈の起点はランナー穴(カン下)。窓枠の高さではない。カーテンを実際に吊るしたとき、生地の上端はランナー穴の位置から始まる。窓枠の高さからではなく、ランナー穴から採寸する。Aフックはレールが見えるタイプでカン下と生地上端がほぼ同位置。Bフックはレールが隠れるタイプで生地上端がランナー穴より約4cm上になる。
4. 丈135cm・178cm・200cmで窓の種類が分かれる。丈135cmは小窓や出窓など窓枠下端が低い位置にある窓向け。丈178cmは標準的な腰窓(窓枠下端がカン下から約158〜163cm下)向け。丈200cmは床面付近まで届く掃き出し窓向け。丈の選択を誤るとアジャスターフックでは補正しきれないので、カン下から窓枠下端または床面までを先に測ることが選択の第一歩になる。
よくある質問
- カーテンの幅はレール長のどこを測ればよいですか?
- カーテンの幅の基準はレールの「機能長」、つまり両端キャップの内側間の長さです。両開き(2枚吊り)の場合は機能長÷2に約5%のゆとりを加えた値(機能長÷2×1.05)が1枚の推奨幅になります。窓枠の横幅ではなく、必ずレールを測ります。
- カーテンの丈はどこ��ら測りますか?
- 丈の基準はカーテンレールのランナー(リング)の穴の位置(カン下)です。腰窓は窓枠下端まで測り、そこに15〜20cmを加えた長さが一般的な丈になります。掃き出し窓は床面まで測り、1〜2cm引いた値が目安です。窓枠の高さではなくランナー穴からの測定が正しい基準です。
- 既製カーテンの幅100cmと150cmはどの窓に合いますか?
- 幅100cmの2枚組(合計200cm)は機能長が約190cmのレールに対応します。腰窓や一般的な掃き出し窓(幅1.5〜1.8m)に多いサイズです。幅150cmの2枚組(合計300cm)は機能長が約285cmのレールに対応し、幅の広い掃き出し窓やリビングの大窓に向きます。どちらもアジャスターフックで±1〜3cm程度の丈調整が可能です。
ARでの比較のしかた
- 1 取り付け予定の窓の前に立つ スマホでこのページを開き、カーテンを取り付けたい窓にカメラを向けます
- 2 ARでサイズを確認 「ARで部屋に置く」を押すと、実物大の板が表示されます。カーテン1枚の幅と丈を壁面で確認できます
- 3 幅と丈を測ってから商品ページへ レール機能長とランナー穴からの丈を先に測り、ARで候補サイズを確認してから購入ページへ
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。
- ニトリ 遮光2級 遮熱カーテン マーク 幅100×丈135cm(2枚組)幅100 × 丈135cm(1枚)
- ニトリ 遮光2級 遮熱カーテン クレア 幅100×丈178cm(2枚組)幅100 × 丈178cm(1枚)
- ニトリ カーテン 幅100×丈200cm(2枚組)幅100 × 丈200cm(1枚)
- ニトリ 遮光1級 遮熱 防炎カーテン クリア 幅150×丈200cm(2枚組)幅150 × 丈200cm(1枚)
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