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ハンドラベラーのシールは値札に貼れる?3機種のラベルサイズを比較
ハンドメイドの値付けにハンドラベラーを使いたいけれど、シールが自分の値札に収まるかどうかが分からない。 そういう悩みが出やすいのは、機種によってラベルのサイズが違い、商品ページには「ラベルサイズ: 12×21.6mm」としか書いていないからです。
この記事では3機種のラベルサイズを、手持ちの値札の寸法と突き合わせて「貼れるかどうか」を判定します。
結論だけ先に
- 幅26mmの下げ札に貼りたい人PB-1(18mm)とSP(21.6mm)は収まる。UNO 1W(26mm)はぴったりで余白なし
- 幅60mmの紙タグに貼る人3機種とも余裕で収まる
- ゴム印と迷っている人ゴム印は桁で幅が変わるが、ラベラーはシールの幅が固定。26mm札なら4号ゴム印(24mm)かSPラベラー(21.6mm)が合う
3機種のラベルサイズ一覧
| 機種 | ラベルサイズ | ラベル幅 | ラベル高さ | 印字桁数 |
|---|---|---|---|---|
| PB-1 | 18 × 10.4mm | 18mm | 10.4mm | 5〜7桁 |
| SP | 21.6 × 12mm | 21.6mm | 12mm | 5〜8桁 |
| UNO 1W | 26 × 12mm | 26mm | 12mm | 6〜10桁 |
3機種ともSATO製。ラベルは機種専用で互換性がない(SPのラベルをUNOに入れても使えません)。 HALLOの1YS(22×12mm)はSPとほぼ同じサイズ帯で、別メーカーの選択肢です。
同じ縮尺の図:26mmの下げ札に貼れるか
ゴム印の印面と比べると
ゴム印は桁数で実質幅が変わります(6桁と4桁では押せる幅が違う)が、ラベラーはシールの幅が機種で固定です。 幅だけで並べると、26mmの下げ札との相性がよく分かります。
| 値付け方法 | 幅 mm | 26mm札 |
|---|---|---|
| PB-1 ラベル | 18 | ◯ 余裕あり |
| ゴム印 6号 印面 | 18 | ◯ 余裕あり |
| ゴム印 5号 印面 | 20 | ◯ |
| SP ラベル | 21.6 | ◯ |
| ゴム印 4号 印面 | 24 | ◯ ギリギリ |
| UNO 1W ラベル | 26 | △ ぴったり |
| ゴム印 3号 印面 | 28 | × はみ出す |
| ゴム印 2号 印面 | 36 | × はみ出す |
26mm以下で収まる組み合わせは、PB-1・SP・ゴム印4〜6号。詳しいゴム印の号数比較は号数別の記事に書きました。
寸法から言えること
1. 26mmの下げ札にはSP(21.6mm)が定番。余白が4.4mmあり、斜めに貼っても収まる安全圏。PB-1(18mm)はさらに余裕があるが、印字できる桁数が少ない。
2. UNO 1Wの26mmラベルは26mmの下げ札にぴったりで、少しずれるとはみ出す。60mmの紙タグに貼る前提なら余裕。
3. ゴム印とラベラーの根本的な違い。ゴム印はインク切れがあり別売りスタンプ台が必要(1枚も押せない話)。ラベラーはシールを買い足すだけで済むが、ラベルが機種専用で互換性がない。
商品リンク
ラベルは機種専用の消耗品です。本体を決めてから対応ラベルを選んでください。
よくある質問
- 幅26mmの下げ札にはどの機種のラベルの大きさが合いますか?
- ラベル幅18mmのPB-1と21.6mmのSPは余裕をもって収まります。特にSPは余白が4.4mmあり、斜めに貼っても収まるサイズです。一方、ラベル幅26mmのUNO 1Wは下げ札と同じ幅のため余白がなく、少しずれるとはみ出します。
- SATOのハンドラベラー各機種のラベルの大きさや印字桁数はどれくらいですか?
- メーカー公称値によると、PB-1は18×10.4mm(5〜7桁)、SPは21.6×12mm(5〜8桁)、UNO 1Wは26×12mm(6〜10桁)です。なお、3機種とも同じSATO製ですが、ラベルは機種専用のため互換性はありません。
- ハンドラベラーのラベルと回転ゴム印の印面では、大きさや幅にどのような違いがありますか?
- 回転ゴム印は桁数によって押せる実質幅が変わりますが、ハンドラベラーは機種によってシールの幅が固定されています。幅26mmの下げ札に収まる組み合わせとしては、ラベラーのPB-1(18mm)やSP(21.6mm)、ゴム印の4号(24mm)〜6号(18mm)が該当します。
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。