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Wi-Fiルーターを棚やテレビ台に置くとき、設置面積とアンテナ込みの高さで棚板間に収まるのか
比較する4台
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TP-Link Archer AX55/A WiFi 6 ルーター(AX3000・外部アンテナ可動4本) 幅26.1 × 奥行4.1 × 高さ13.5cm この寸法をAmazonで確認 -
TP-Link Archer AX73 WiFi 6 ルーター(AX5400・外部アンテナ固定6本) 幅27.3 × 奥行4.9 × 高さ14.7cm この寸法をAmazonで確認 -
Buffalo AirStation WSR-5400AX6S WiFi 6 ルーター(内蔵アンテナ・縦置き型) 幅5.9 × 奥行17.5 × 高さ17.7cm この寸法をAmazonで確認 -
NEC Aterm WX3600HP WiFi 6 ルーター(内蔵アンテナ・縦置き型) 幅5.2 × 奥行21.5 × 高さ20.0cm(縦置き時) この寸法をAmazonで確認
Wi-Fiルーターを棚やテレビ台に置くとき、問題になるのは2点ある。1つは「棚板間にアンテナ込みで入るか」、もう1つは「棚の奥行とフットプリント(設置面積)が合うか」だ。
横置き型(外部アンテナ付き)と縦置き型(内蔵アンテナ)は、それぞれ高さと奥行の制約が違う。4台の公称寸法を突き合わせて、棚板間隔30cmを基準に収まり判定をする。
結論だけ先に
- 棚板間隔30cmの棚にルーターを置きたい人今回の4台はすべて高さ20.0cm以下で棚板間30cmに収まる。最も余裕が小さいのはNEC WX3600HP(高さ20.0cm、余裕10.0cm)
- カラーボックスの棚(棚幅42cm)に収めたい人縦置き型の幅は5.2〜5.9cm。横置き型の幅は26.1〜27.3cmで、棚幅42cmには全台入る。ただし、横置き型の奥行は4.1〜4.9cmと浅く、棚の奥行には余裕がある
- 外部アンテナ付きを棚に入れたい人AX55の高さ13.5cmとAX73の14.7cmは棚板間30cmに入る。AX55のアンテナは可動式なので、棚内では水平に倒すことで実際の占有高さを下げられる
ARでの比較イメージ(箱で表示されます)
4台を公称寸法どおりの箱にして、横に並べました
3Dを準備中...
AX55 外部アンテナ可動4本 AX73 外部アンテナ固定6本 WSR-5400AX6S 内蔵・縦置き WX3600HP 内蔵・縦置き
スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。箱はユーザー側で拡大縮小できない実寸固定です。 ※箱はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。
高さを棚板間30cmと同縮尺で見る
横置き型(AX55・AX73)は高さが13〜15cmで棚板間隔30cmの半分程度になる。奥行は4〜5cmと薄く、棚を深く使わない。
縦置き型(Buffalo・NEC)は高さが18〜20cmで棚板間30cmへの余裕が10cmとなる。奥行は17〜22cmで棚の奥行を大きく使う。
2タイプは棚への収まり方が逆転する。横置きは高さ方向に余裕があり奥行方向に余裕がある。縦置きは高さ方向の余裕が小さく、奥行方向もスペースを要する。
スペックの一覧表
| 項目 | AX55 外部アンテナ可動4本 | AX73 外部アンテナ固定6本 | WSR-5400AX6S 内蔵・縦置き | WX3600HP 内蔵・縦置き |
|---|---|---|---|---|
| 幅 | 26.1cm | 27.3cm | 5.9cm | 5.2cm |
| 奥行 | 4.1cm | 4.9cm | 17.5cm | 21.5cm |
| 高さ | 13.5cm | 14.7cm | 17.7cm | 20.0cm |
| アンテナタイプ | 外部可動4本 | 外部固定6本 | 内蔵 | 内蔵 |
| 対応規格 | Wi-Fi 6(AX3000) | Wi-Fi 6(AX5400) | Wi-Fi 6(AX5400) | Wi-Fi 6(AX3600) |
| 棚板間30cmへの余裕 | 16.5cm | 15.3cm | 12.3cm | 10.0cm |
| 寸法出典 | tp-link.com/jp 公式・kakaku.com(2026-08-30取得) | tp-link.com/jp 公式・kakaku.com(2026-08-30取得) | buffalo.jp 公式スペックページ(2026-08-30取得) | aterm.jp 公式スペックページ(2026-08-30取得) |
寸法から言えること
1. 棚板間30cmには4台すべて収まる。最も高いWX3600HPで20.0cm(余裕10.0cm)、最も低いAX55で13.5cm(余裕16.5cm)となる。一般的なテレビ台やカラーボックスの棚板間隔は27〜35cmの範囲にあり、今回の4台は対応できる。ただし公称値は突起部を除く値で、アンテナの展開角度によって実際の占有高さが変わることがある。
2. 外部アンテナ付きは奥行が浅く、棚への圧迫が小さい。AX55の奥行4.1cmとAX73の4.9cmは縦置き型の17〜22cmと比べて4分の1以下になる。棚の奥行を丸ごと使いたくない場合や、棚の前方に空きスペースを残したい場合は横置き型が向く。
3. 縦置き型は棚の奥行を多く使う。WSR-5400AX6Sの奥行17.5cmとWX3600HPの21.5cmは、標準的なカラーボックス棚奥行(29〜30cm)の6〜7割を占める。棚の奥に壁があれば余裕は7〜13cmとなる。テレビ台の棚板奥行が30cmを下回る製品では事前確認が必要になる。
棚板間30cmという基準を念頭に置きつつ、自分の棚の実測値と突き合わせることを推奨する。
この機種を選ぶとき
棚の奥行に余裕がなく、できるだけ浅く収めたい場合はAX55を選ぶ。奥行4.1cmで棚の前に大きく空きスペースが残る。アンテナを可動させて向きを調整できるため、棚の中に入れた状態でも電波方向の調整がしやすい。
AX73はAX55より幅が1.2cm・高さが1.2cm・奥行が0.8cm大きくなる。ストリーム数が多く電波の強さを重視する人に向く。
縦置き型のWSR-5400AX6Sを選ぶなら、奥行17.5cm・高さ17.7cmを棚に確認してから買う。カラーボックスの棚板間隔が標準的な27〜30cmであれば収まる。内蔵アンテナのため本体外形がコンパクトで、棚幅を横に広く使わない。
WX3600HPは奥行21.5cm・高さ20.0cmが最も大きい。棚板間30cmに対して余裕は10.0cmとなる。棚に置く場合は棚の奥行実測値と突き合わせることを推奨する。
商品リンク
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よくある質問
- Wi-Fiルーターは棚板間隔30cmに収まりますか?
- 今回比較した4台はすべて棚板間隔30cmに収まる。最も高いNEC WX3600HPで20.0cmとなり、余裕は10.0cmになる。最も低いTP-Link AX55で13.5cmとなり、余裕は16.5cmになる。ただし公称値は突起部を除く値で、アンテナの展開角度によって実際の占有高さが変わることがある。
- 外部アンテナ付きのルーターを棚に入れるとアンテナが当たりますか?
- AX55の公称高さ13.5cmとAX73の14.7cmは棚板間隔30cmに収まる。AX55の可動アンテナを垂直に最大角度で展開すると、公称高さより実際の占有高さが大きくなることがある。棚に入れる場合はアンテナを倒すか、棚板間の余裕を事前に実測することを推奨する。
- カラーボックスの棚にWi-Fiルーターは置けますか?
- 今回の4台はカラーボックスの棚に置ける高さになる。カラーボックスの棚板間隔は機種によって異なるため、設置前に実測することを推奨する。奥行については、縦置き型のNEC(21.5cm)・Buffalo(17.5cm)はカラーボックスの棚奥行(29〜30cm)に収まる。横置き型のAX55(4.1cm)・AX73(4.9cm)は棚の奥行に対して余裕が大きい。
この記事は各商品ページおよびメーカー公式の公称寸法を突き合わせたものです。実測値ではなく、設置環境・製造ロットにより差が出ることがあります。購入前にお部屋と棚の実測をおすすめします。
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。