実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を利用しています。
Amazonのアソシエイトとして、実寸ラボは適格販売により収入を得ています。

こたつの天板サイズと布団の号数、対応表で逆引きする

公開: 2026年8月 / 寸法はすべて各商品ページの公称値(2026-08-30取得)

比較する4台

こたつ布団を選ぶとき、サイズ表記(「190×190cm」「205×245cm」など)だけを見て買うと、天板に対して垂れが足りなかったり、逆に大きすぎてだぶつく。天板サイズと布団の適合サイズの関係を、公称寸法で突き合わせた。

結論だけ先に

  • 正方形75cmのこたつを使っている人布団は190×190cmが適合。天板から各辺57.5cmの垂れになる
  • 正方形80cmのこたつを使っている人布団は190〜205×190〜205cmが適合。高さが高いほど大きいサイズを選ぶ
  • 長方形105×75cmのこたつを使っている人布団は190×240cmが適合。長辺と短辺で垂れの量が変わる
  • 長方形120×80cmのこたつを使っている人布団は205×245cmが適合。4台の中で布団が最も大きくなる

ARでの比較イメージ(箱で表示されます)

4台を公称寸法どおりの箱にして、横に並べました

3Dを準備中...

SEU-752 75cm正方形 GKR-802H 80cm正方形 WG-1055H 105×75cm GKF-MDN120H 120×80cm

スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。箱はユーザー側で拡大縮小できない実寸固定です。 ※箱はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。

正方形こたつの天板サイズを同じ縮尺で見る

正方形こたつ 天板比較 — 1px = 5mm
75cm 正方形 SEU-752 80cm 正方形 GKR-802H 差 5cm (全辺)
正方形こたつの天板サイズ。5cmの差は見た目より小さいが、布団サイズの選択に影響する。

長方形こたつの天板サイズを同じ縮尺で見る

長方形こたつ 天板比較 — 1px = 4mm
105cm × 75cm WG-1055H 120cm × 80cm GKF-MDN120H
長方形こたつ2台の天板を同縮尺で比較。幅15cm・奥行5cmの差が布団サイズの1段階上げにつながる。

天板サイズから布団サイズを逆引きする対応表

天板と布団の関係(上から見たイメージ)— 実線:天板、点線:布団の外周
天板(実線) こたつ布団(点線) ※各辺の垂れ= (布団−天板)/2 から高さ分を除いた実垂れ 各辺の垂れ量(天板端から布団の端まで) 垂れ = (布団の辺 ÷ 2) − (天板の辺 ÷ 2)  1px = 0.5cm 高さ38.5cm 高さ41cm ← 垂れがここより短いと足元が寒い目安 正方形75cm 布団 190×190cm 垂れ 各辺57.5cm 57.5cm 正方形80cm 布団 205×205cm 垂れ 各辺62.5cm 62.5cm 長方形105×75cm 布団 190×240cm 短辺垂れ57.5 / 長辺垂れ67.5cm 57.5(短辺) 67.5(長辺) 長方形120×80cm 布団 205×245cm 短辺・長辺とも垂れ62.5cm 62.5(短辺) 62.5(長辺)
棒の長さ=布団の各辺の垂れ量。オレンジの点線がこたつの標準的な高さ(38.5cm)。垂れが高さを下回ると、床との間に隙間ができて足元から冷気が入りやすくなる。※高さは継脚の設定で変わる。布団サイズはイケヒコ・フトンファクトリー等複数サイトの推奨値(2026-08-30確認)。

天板サイズと布団サイズの対応一覧

こたつ型番天板サイズ高さ推奨布団サイズ各辺の垂れ(高さ除く)
SEU-752(B)75×75cm 正方形38.5cm190×190cm各辺57.5cm
GKR-802H(MB)80×80cm 正方形36〜41cm190〜205×190〜205cm各辺55〜62.5cm
WG-1055H(MB)105×75cm 長方形36〜41cm190×240cm短辺57.5 / 長辺67.5cm
GKF-MDN120H120×80cm 長方形36〜41cm205×245cm短辺62.5 / 長辺62.5cm

布団の「各辺の垂れ」は「(布団の辺 ÷ 2) − (天板の辺 ÷ 2)」で計算する。ここからさらにこたつの高さを引いた値が、床との実際の隙間になる。高さが36〜41cmの場合、布団の垂れが36cm未満だと床に布団が届かない。上記の推奨サイズはいずれも高さを超えており、床に届く計算になる。

寸法から言えること

1. 「号数」という統一規格は業界に存在しない。こたつ布団のサイズはcm表記が正式で、各社が190×190cm・205×205cm等の名称を使っている。回転ゴム印の「2〜6号」のような規格番号はない。「号数対応表」と呼ばれるページは、実質的にcmサイズと天板の対応表のことを指している。

2. 布団が小さすぎると床に届かない。天板75cmのこたつに布団170×170cm(各辺垂れ47.5cm)を合わせると、高さ38.5cmのこたつでは床との差が9cm空く。足元から冷気が入りやすくなるため、垂れが高さを上回るサイズを選ぶ必要がある。

3. 継脚で高さが変わると、必要な布団サイズも変わる。GKR-802H・WG-1055H・GKF-MDN120Hは脚を外して高さ36cm、継脚を付けて41cmの2段階。高い方(41cm)に合わせた布団を選ぶと、低くしたときに布団が余るが、低い方に合わせると高くしたときに足りなくなる。

4. 長方形こたつは短辺と長辺で垂れが違う。WG-1055H(105×75cm)に190×240cmの布団を合わせると、短辺方向57.5cmに対して長辺方向67.5cmと10cm差がある。長方形こたつに正方形の布団を合わせると、一方向に布団が余りもう一方が足りないことがある。

商品リンク

山善 SEU-752(B) カジュアルこたつ 75cm正方形をAmazonで見る

山善 GKR-802H(MB) 家具調こたつ 80cm正方形をAmazonで見る

山善 WG-1055H(MB) 家具調こたつ 105×75cm長方形をAmazonで見る

山善 GKF-MDN120H 家具調こたつ 120×80cm長方形をAmazonで見る

よくある質問

こたつ布団の号数(サイズ表記)はどう選べばいいですか?
こたつ布団のサイズは「天板の一辺+高さ×2+余裕20〜25cm」が目安です。天板75cm正方形なら190×190cm、天板80cm正方形なら190〜205×190〜205cm、天板105×75cm長方形なら190×240cm、天板120×80cm長方形なら205×245cmが各メーカーの推奨範囲です。業界統一の「号数」規格はなく、cm表記で選ぶのが確実です。
こたつ布団が小さすぎると(天板サイズより号数が小さい)どうなりますか?
布団が天板より小さい場合は布団の垂れが短くなり、足元の隙間から冷気が入りやすくなります。目安として、布団の一辺から天板の同じ辺の長さと高さ×2を引いた値が20cm以上残らないと、体を布団の中に収めたときに布団がめくれやすくなります。
正方形こたつに長方形の布団を使うことはできますか?
使えますが、辺の長い方向に布団が余り、辺の短い方向は標準的な垂れになります。正方形75cmのこたつに長方形190×240cmを合わせると、240cm方向の垂れが各辺82.5cmと深くなります。見た目より機能優先であれば可能ですが、正方形には正方形の布団を合わせる方が見た目がそろいます。

この記事で比較した商品の実寸ページ

1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。

→ パソコンデスクのサイズ比較(家具館) / デスクマットの余白比較