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ペットベッドは犬猫が伸びた時の体長に対して足りるか——S・M・Lサイズ4種の実寸判定
比較する4種
リッチェルペットベッド スクエア S幅420 × 奥行420 × 高さ180 mmこの寸法をAmazonで確認
リッチェルペットベッド オーバル S幅535 × 奥行415 × 高さ180 mmこの寸法をAmazonで確認
ニトリペットベッド Nホテル シカク M幅550 × 奥行400 × 高さ170 mmこの寸法をAmazonで確認
アイリスオーヤマボアドームペットベッド PBB-480幅480 × 奥行390 × 高さ350 mmこの寸法をAmazonで確認
ペットベッド選びで最初に確認するのは、犬や猫が伸びた状態でベッドに収まるかどうかになる。体長とベッドの奥行(長辺)を突き合わせることで、ベッドが足りるかを数字で確認できる。
- 小型犬(体長目安35cm)向け:スクエアS(42cm)・オーバルS(41.5cm)・ニトリM(40cm)・PBB-480(外寸39cmでギリギリ)の全4モデルが対応
- 成猫(体長目安40cm)向け:スクエアS(42cm)・オーバルS(41.5cm)が余裕あり。ニトリM(奥行40cm)はちょうど同じで、長辺(幅55cm)方向なら+15cm。PBB-480(外寸39cm)は猫体長より1cm小さい
- 中型犬(体長目安50cm)向け:奥行50cm以上のモデルは無い。長辺方向に使えばニトリNホテルシカクM(幅55cm)が+5cm、オーバルS(幅53.5cm)が+3.5cm
- ドーム型の注意点:PBB-480は外寸480×390mmだが、ドームの壁が内側に傾斜するためフロア面積は外寸より小さくなる
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同縮尺の図(奥行比較)
寸法一覧
| モデル | メーカー | 幅 mm | 奥行 mm | 高さ mm | 形状 | 奥行 − 猫体長40cm |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ① ペットベッド スクエア S | リッチェル | 420 | 420 | 180 | オープン・正方形 | +20mm |
| ② ペットベッド オーバル S | リッチェル | 535 | 415 | 180 | オープン・楕円 | +15mm |
| ③ ペットベッド Nホテル シカク M | ニトリ | 550 | 400 | 170 | オープン・長方形 | ±0mm |
| ④ ボアドームペットベッド PBB-480 | アイリスオーヤマ | 480 | 390 | 350 | ドーム型 | −10mm |
※同縮尺の図は現在準備中です。
寸法はすべてメーカー公称値(外形寸法)。犬猫の体長目安(鼻先〜尾の付け根)は、小型犬約35cm・中型犬約50cm・成猫約40cmとされる一般的な指標を参照した。個体差がある。
「奥行 − 猫体長40cm」列はベッドの奥行から猫体長目安400mmを引いた差で、プラスが大きいほど余裕がある。PBB-480は外寸奥行390mmで猫体長400mmを10mm下回るが、ドームの壁厚と傾斜を考慮すると有効フロアはさらに小さくなる可能性がある。
オーバルS(②)は幅535mm・奥行415mmで横長の楕円形になる。体を横向きに伸ばす犬猫には幅方向(53.5cm)に余裕があり、向きによって使える長さが変わる。スクエアS(①)は正方形のため向きを選ばずに使える。
ニトリNホテルシカクM(③)は幅550mm・奥行400mmの長方形になる。奥行は猫体長目安400mmとちょうど同じで余裕は無いが、長辺の幅550mmは4モデルで最も長く、この向きに伸びれば中型犬体長目安500mmに対して+50mmの余裕がある。4モデルとも奥行は500mmに届かないため、中型犬が伸びて寝るなら長辺方向に使うことが前提になる。フチが低め(170mm)で出入りしやすい形状になる。
ドーム型のPBB-480(④)は高さ350mmのドームが特徴で、外気を遮断して保温性が高まる。ただしドームの壁が内側に傾斜するため、フロアの有効面積は外寸の幅480×奥行390mmより小さくなる。猫や小型犬がまるまって寝る使い方に向いた形状になる。
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よくある質問
- ペットベッドのサイズは犬猫の体長に対してどれくらい必要ですか?
- ペットが伸びた状態で収まるには、ベッドの奥行(または長辺)が体長以上であることが目安になる。小型犬の体長目安は35cm、中型犬で50cm、成猫は40cmが一般的な指標になる。今回比較した4モデルの奥行は39〜42cmで、小型犬基準は全モデルがクリアし、猫基準はニトリNホテルシカクM(奥行40cm)がちょうど同じ、PBB-480(奥行39cm)が1cm下回る。中型犬体長50cm基準を奥行で満たすモデルは無く、長辺方向に使えばニトリNホテルシカクM(幅55cm)が+5cm、オーバルS(幅53.5cm)が+3.5cmの余裕を持つ。
- ドーム型ペットベッドはオープン型より寝られる面積が狭いですか?
- ドーム型のPBB-480は外寸幅48×奥行39cmだが、ドームの壁が内側に傾斜するため実際に寝られるフロア面積は外寸より小さくなる。オープン型のスクエアS(42×42cm)やオーバルS(53.5×41.5cm)はベッド内全面を使えるのに対し、ドーム型は壁際が使いにくくなる点が違いになる。猫体長40cm基準に対してPBB-480の奥行39cmは外寸で1cm下回るため、成猫はやや窮屈になる可能性がある。
- 小型犬と猫が同じベッドを使う場合、どのサイズが適していますか?
- 小型犬(体長目安35cm)と成猫(体長目安40cm)を兼用する場合、猫の体長40cmをクリアするモデルが基準になる。スクエアS(42cm)は正方形で向きを選ばず+2cm。オーバルS(奥行41.5cm)はギリギリ+1.5cm。ニトリNホテルシカクM(奥行40cm)は奥行では±0だが、長辺の幅55cm方向に伸びれば+15cmの余裕がある。