実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を利用しています。
Amazonのアソシエイトとして、実寸ラボは適格販売により収入を得ています。

クッションカバーのサイズ選び——45cm角本体に43/45/50cmカバーをかけると余りと突っ張りはどう変わるか

公開: 2026年9月 / 寸法はすべて各商品ページの公称値(2026-09-01取得)

比較する4モデル

クッションカバーの「45×45cm」という表記は、布地を平らにしたときの寸法で、本体を入れると縦横ともに縮む。一般に流通する角型クッション本体は、無印良品の43cm・ニトリの45cm・IKEAの50cmの3規格に集中している。カバーと本体の差が何cmあるかで、仕上がりの張り感と角の余りがはっきり変わる。

結論だけ先に

  • ふっくら仕上げたい人カバーを本体より1〜2cm小さいサイズにする。ニトリ45cm本体にfabrizm43cmカバーを組み合わせると各辺1cmの差で本体が締まりふっくらする。素材の伸縮性を前提にしているため、ハリのある素材(デニム・帆布など)では窮屈になることがある
  • フラットに仕上げたい人カバーと本体を同サイズにする。ニトリ45cm本体にfabrizm45cmカバーが一致する。角に余りもなく本体の締め付けもない
  • 日本のカバーにIKEAの50cm本体を入れたい人45cmカバーに50cm本体は各辺2.5cmの差があり、本体がかなり締め付けられる。IKEAの50cmカバーを使うか、50cm本体には50cmカバーを合わせる方が無難
  • IKEAの50cmカバーに日本の45cm本体を入れたい人カバーが本体より各辺2.5cm大きく、角がたるんで余る。カバー単体の見た目にはなりにくいため、本体に詰め物を加えるかIKEAの50cm本体と合わせる

ARでの比較イメージ(板で表示されます)

4モデルを公称寸法どおりの薄板として横に並べました(幅×奥行で表示)

無印良品 43cm(本体) ニトリ 45cm(本体 高さ12cm) fabrizm 45cm(カバー) IKEA 50cm(本体)

スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。各モデルの幅×奥行を公称値の平板で表示しています。

同じ縮尺で3パターンを見る——43cm・45cm・50cmカバーと45cm本体

45cm角本体(ニトリ)に対する各カバーサイズの差 — 同縮尺(1px = 5mm)
パターン① カバー 43cm(−2cm差) 本体 45cm カバー 43cm 1cm 各辺 1cm締め付け →ふっくら仕上がる パターン② カバー 45cm(同サイズ) 本体 45cm カバー 45cm 差ゼロ・フラット →余りも締めもなし パターン③ カバー 50cm(+5cm差) カバー 50cm 本体 45cm 2.5cm 各辺 2.5cm余り →角がたるむ 本体45cm(ニトリ) カバー43cm(無印良品) カバー45cm(fabrizm) カバー50cm(IKEA)
45cm角の本体(破線)に対して43cm・45cm・50cmのカバーを重ねた。同縮尺(1cm=3px)で3パターンの差を表示。

カバー表記サイズと本体の対応——どのメーカーが合うか

主要3規格の本体サイズと代表カバーの対応 — 同縮尺(1cm = 4px)
43cm × 43cm 無印良品 洗えるクッション本体 A4幅 21cm 45cm × 45cm × 高さ12cm ニトリ クッション本体 45カク A4幅 21cm 50cm × 50cm IKEA INNERヌードクッション A4幅 21cm
同縮尺(1cm=4px)で3メーカーの本体サイズを並べた。IKEAはニトリより5cm大きい。A4用紙の幅(21cm)を基準線として左辺から引いている。

スペックの一覧表

項目無印良品 洗えるクッションニトリ クッション本体fabrizm カバーIKEA INNER
公称幅(cm)43454550
公称奥行(cm)43454550
公称高さ(cm)記載なし12記載なし(カバー)記載なし
種別本体(ヌード)本体(ヌード)カバー本体(ヌード)
素材ポリエステル100%ポリエステル100%オックス(綿)ポリエステル100%
45cmカバーとの差各辺+1cm(カバー大)差ゼロ—各辺−2.5cm(本体大)
45cmカバーをかけたときゆるく余るフラットに合う—かなり締め付けられる

寸法から言えること

1. カバーの「45cm」は布地のサイズ、本体を入れると縦横ともに縮む。45cmカバーに45cm本体を入れると布地が引っ張られて内寸が実質41〜43cm程度になる製品が多い。カバー表記と本体表記が同じでも、実際の収まりはカバー素材の伸縮性に依存する。

2. ニトリ45cm本体には43〜45cmのカバーが対応域。fabrizm45cmカバーはニトリ45cm本体と差ゼロで組み合わせられる。無印良品43×43cm本体はニトリ45cmカバーに対して各辺1cmの余りが出る。どちらも差の範囲は1〜2cmで、インテリア上の許容範囲に収まる。

3. IKEAの50cm本体は日本のカバーより5cm(各辺2.5cm)大きい。45cmカバーに50cm本体を入れた場合、各辺2.5cmの差は本体を強く締め付ける。綿素材のカバーは伸縮性が低いため入れにくくなる。IKEAのINNERシリーズには50cmカバーを組み合わせる方が適合しやすい。

4. ふっくら仕上げはカバーを1〜2cm小さくする慣例。1〜2cmの差は素材の伸縮性でカバーし、本体が締め付けられることで形が整う。差が3cm以上になると、厚みのある素材では入れにくくなる。5cm以上の差(例:45cmカバーに50cm本体)は推奨されない組み合わせになる。

よくある質問

クッションカバーが本体より小さい場合(43cmカバーに45cm本体)はどうなりますか?
カバー43cmに本体45cmを入れる場合、差は各辺1cmずつ(合計2cm)です。ポリエステルわた製の本体であれば布地の伸縮性でほぼ入り、本体がカバーに押されてふっくらとした形状になります。ただし素材によっては窮屈になるため、購入前にカバーの素材を確認します。
クッションカバーは本体と同じサイズを選べばいいですか?
同サイズ(45cmカバーに45cm本体)ではカバーと本体がほぼフラットに合い、ふちに余りが出ない代わりに本体が締め付けられることもありません。ふっくら感を出したい場合はカバーを1〜2cm小さめにする方法があります。
IKEAのクッション(50cm)に日本の45cmカバーは使えますか?
IKEAの50cmクッション本体に対して45cmカバーをかけると差は各辺2.5cmで合計5cm小さくなります。ポリエステルわた製なら入りますが、本体がかなりきつく締め付けられた状態になり、カバーの角がぴんと張ります。逆に50cmカバーに45cm本体を入れると各辺2.5cmずつ余り、角がたるんだ見た目になります。購入前にカバーと本体のサイズを必ず確認します。

ARでの比較のしかた

  1. 1 クッションを置きたい場所に立つ スマホでこのページを開き、ソファや床にカメラを向けます
  2. 2 ARでサイズを確認 「ARで部屋に置く」を押すと、公称寸法の薄板が4枚表示されます
  3. 3 4サイズの幅・奥行の差を比べて選ぶ 43cm・45cm・50cmの差を実物大で確認してから商品ページへ

この記事で比較した商品の実寸ページ

1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。

ラグのサイズ → ラグ・カーペットの規格サイズ(1畳〜3畳)は何cm?

カーテンのサイズ → 既製カーテンの丈と幅、レール機能長から逆算するサイズの選び方