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車いす 介助式標準型——全幅57cm×全長89cm(JIS T 9201)
結論だけ先に
- 介助式標準型の全幅を知りたい人57cm(570mm)
- 全長・全高全長89cm(890mm)・全高87cm(870mm)
- 座面高43cm(430mm)
- 折りたたみ時の幅約31cm(310mm)——車への積み込みや収納時の目安
- 廊下・ドア通過の目安直進は有効幅75cm以上、ゆとりは90cm以上。旋回スペースは直径150cm以上
介助式標準型のサイズ
| 項目 | 規格値・公称値 |
|---|---|
| タイプ | 介助式標準型 |
| 全幅 | 570mm(57cm) |
| 全長(フットレスト込み) | 890mm(89cm) |
| 全高(背もたれ含む) | 870mm(87cm) |
| 座面高さ | 430mm(43cm) |
| 折りたたみ時の全幅 | 約310mm(31cm) |
| JIS T 9201 最大値 | 全幅700mm・全長1,200mm・全高1,200mm以下 |
| 出典 | JIS T 9201:2016(kikakurui.com 2026-09-21確認)・カワムラサイクル公称値(kawamura-cycle.co.jp 2026-09-21確認) |
サイズを同縮尺で比較(平面図)
廊下・ドアの通過幅との関係
このサイズが効く場面
介助式標準型は後輪が小径でハンドリムがなく、介助者が押して移動させる設計。全幅57cmと自走式より6cm細いため、病院の個室ドアや観光地のエレベーターなど、自走式がぎりぎりの場所をよりスムーズに通過できる。
寸法から言えること
介助式標準型の全幅は570mm(57cm)です。廊下やドアの有効幅と比較すると、直進に最低750mm・手動操作のゆとりには900mm以上が目安になります。
JIS T 9201:2016の上限は全幅700mm・全長1,200mmです。市販品の多くはこれを下回りますが、ティルト機構やフットレストの角度によって実際のフットプリントが変わります。搬入経路を確認するときは搬入基準寸法のハブページも合わせて確認できます。
車いす用の駐車スペースは幅3,500mm以上(バリアフリー法施行令)。詳細は車いす使用者用駐車場のサイズを参照。
よくある質問
車いす(介助式標準型)の全幅は何cmですか?
車いす介助式標準型の全幅は570mm(57cm)が標準的な公称値です。JIS T 9201:2016では手動車いすの全幅上限を700mm(70cm)以下と定めています(JIS T 9201:2016(kikakurui.com 2026-09-21確認)・カワムラサイクル公称値(kawamura-cycle.co.jp 2026-09-21確認))。
車いすが通れる廊下の幅は何cmですか?
直進するだけなら有効幅75cm(750mm)以上が最小目安です。手動操作のゆとりを考えると90cm(900mm)以上が推奨されます。90度の曲がり角は90cm以上、180度転換(フルターン)は旋回直径1,500mmを確保するために140cm以上の廊下幅が必要です。一次: kokoro-komichi.com(2026-09-21確認)。
介助式車いすは自走式より小回りが利きますか?
介助式は全幅570mm(57cm)・全長890mm(89cm)と自走式より幅が6cm・全長が16cm程度短く、狭い廊下や小さなエレベーターを通りやすい利点があります。ただし自走(自分でこぐ)はできません。一次: JIS T 9201:2016(kikakurui.com 2026-09-21確認)・カワムラサイクル公称値(kawamura-cycle.co.jp 2026-09-21確認)。