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車いす 自走式標準型——全幅63cm×全長105cm(JIS T 9201)
結論だけ先に
- 自走式標準型の全幅を知りたい人63cm(630mm)
- 全長・全高全長105cm(1050mm)・全高93cm(930mm)
- 座面高43cm(430mm)
- 折りたたみ時の幅約32cm(320mm)——車への積み込みや収納時の目安
- 廊下・ドア通過の目安直進は有効幅75cm以上、ゆとりは90cm以上。旋回スペースは直径150cm以上
自走式標準型のサイズ
| 項目 | 規格値・公称値 |
|---|---|
| タイプ | 自走式標準型 |
| 全幅 | 630mm(63cm) |
| 全長(フットレスト込み) | 1050mm(105cm) |
| 全高(背もたれ含む) | 930mm(93cm) |
| 座面高さ | 430mm(43cm) |
| 折りたたみ時の全幅 | 約320mm(32cm) |
| JIS T 9201 最大値 | 全幅700mm・全長1,200mm・全高1,200mm以下 |
| 出典 | JIS T 9201:2016(kikakurui.com 2026-09-21確認)・カワムラサイクル公称値(kawamura-cycle.co.jp 2026-09-21確認) |
サイズを同縮尺で比較(平面図)
廊下・ドアの通過幅との関係
このサイズが効く場面
自走式標準型は本人がハンドリムを使って自力で移動できる設計で、病院・施設の廊下を一人で行き来する日常的な移動に使われる。全幅63cmは標準的な住宅ドア(有効幅75cm以上推奨)を通過でき、折りたたみ時の32cmは軽自動車のトランクにも収まる。
寸法から言えること
自走式標準型の全幅は630mm(63cm)です。廊下やドアの有効幅と比較すると、直進に最低750mm・手動操作のゆとりには900mm以上が目安になります。
JIS T 9201:2016の上限は全幅700mm・全長1,200mmです。市販品の多くはこれを下回りますが、ティルト機構やフットレストの角度によって実際のフットプリントが変わります。搬入経路を確認するときは搬入基準寸法のハブページも合わせて確認できます。
車いす用の駐車スペースは幅3,500mm以上(バリアフリー法施行令)。詳細は車いす使用者用駐車場のサイズを参照。
よくある質問
車いす(自走式標準型)の全幅は何cmですか?
車いす自走式標準型の全幅は630mm(63cm)が標準的な公称値です。JIS T 9201:2016では手動車いすの全幅上限を700mm(70cm)以下と定めています(JIS T 9201:2016(kikakurui.com 2026-09-21確認)・カワムラサイクル公称値(kawamura-cycle.co.jp 2026-09-21確認))。
車いすが通れる廊下の幅は何cmですか?
直進するだけなら有効幅75cm(750mm)以上が最小目安です。手動操作のゆとりを考えると90cm(900mm)以上が推奨されます。90度の曲がり角は90cm以上、180度転換(フルターン)は旋回直径1,500mmを確保するために140cm以上の廊下幅が必要です。一次: kokoro-komichi.com(2026-09-21確認)。
自走式と介助式の車いすの幅の差は何cmですか?
自走式標準型(全幅630mm/63cm)と介助式標準型(全幅570mm/57cm)の差は60mm(6cm)です。自走式は後輪が大径(22インチ程度)でハンドリムが付くため幅が広くなります(JIS T 9201:2016(kikakurui.com 2026-09-21確認)・カワムラサイクル公称値(kawamura-cycle.co.jp 2026-09-21確認))。