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畳の寸法(江戸間・京間・中京間・団地間)1畳の大きさと6畳・8畳の部屋の実寸
結論だけ先に
- 6畳の広さを知りたい人江戸間は約264×352cm(9.28m²)。京間は約286×382cm(10.93m²)。同じ「6畳」でも規格で最大27%の面積差がある
- 団地の6畳が狭く感じる理由団地間(85×170cm)の6畳は約8.67m²で、京間より3m²以上小さい
- 関東と関西の違い関東は江戸間(88×176cm)、関西・九州は京間(95.5×191cm)が主流
4規格の寸法一覧
| 規格 | mm(幅×長さ) | cm(幅×長さ) | 1畳(m²) | 6畳の部屋(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 京間(本間) | 955×1910 | 95.5×191 | 約1.82 | 約286×382cm |
| 中京間(三六間) | 910×1820 | 91×182 | 約1.66 | 約273×364cm |
| 江戸間(関東間) | 880×1760 | 88×176 | 約1.55 | 約264×352cm |
| 団地間(公団間) | 850×1700 | 85×170 | 約1.45 | 約255×340cm |
坪と平米(m²)の換算
1坪 = 400/121 m² ≒ 3.30579 m²。
定義の根拠: 1尺 = 10/33 m(明治時代の度量衡法による定義)。1間 = 6尺 = 20/11 m。1坪 = 1間×1間 = (20/11)² = 400/121 m²(出典: ja.wikipedia.org/wiki/坪 2026-09-19確認)。
30坪 ≒ 99.17m²が最も検索される換算値。延床面積の目安として使われることが多い。
| 坪 | m² |
|---|---|
| 10 | 33.06 |
| 15 | 49.59 |
| 20 | 66.12 |
| 25 | 82.64 |
| 30 | 99.17 |
| 35 | 115.70 |
| 40 | 132.23 |
| 45 | 148.76 |
| 50 | 165.29 |
| 55 | 181.82 |
| 60 | 198.35 |
1坪=畳2枚は中京間だけ
「1坪 = 畳2枚」は中京間(91×182cm)のときだけ成り立つ近似。
中京間2畳 = 3.3124 m²。1坪(3.3058 m²)との差は約0.2%で、ほぼ一致する。
他の規格では次のようにズレる。坪数で聞いた広さを畳数に直すときは規格の確認が必要。
| 規格 | 1畳(m²) | 2畳(m²) | 1坪との差 |
|---|---|---|---|
| 中京間 91×182cm | 1.6562 | 3.3124 | +0.2% |
| 京間 95.5×191cm | 1.8241 | 3.6481 | +10.4% |
| 江戸間 88×176cm | 1.5488 | 3.0976 | -6.3% |
| 団地間 85×170cm | 1.4450 | 2.8900 | -12.6% |
尺・間の換算
1尺 = 10/33 m ≒ 30.303 cm。1間 = 6尺 ≒ 181.818 cm(出典: ja.wikipedia.org/wiki/坪 2026-09-19確認)。
中京間の長辺は182cm。1間(181.818cm)との差は約0.2cmで、ほぼ1間に等しい。これが「畳の長辺=1間」という通説の出どころ。
江戸間の長辺は176cm。1間より約5.8cm短い。規格ごとに実際の長さが異なるのはこのズレが背景にある。
よくある質問
1坪は何m²?
1坪 = 400/121 m² ≒ 3.30579 m²。定義の根拠は明治時代の度量衡法で、1尺 = 10/33 m(1間 = 6尺)から導かれる(出典: ja.wikipedia.org/wiki/坪 2026-09-19確認)。30坪の場合は約99.17m²になる。
6畳の部屋は何m×何m?
規格により異なります。江戸間は約264×352cm(2.64×3.52m)、京間は約286×382cm(2.86×3.82m)、中京間は約273×364cm(2.73×3.64m)、団地間は約255×340cm(2.55×3.40m)が目安です。壁厚や施工方法で実内寸は前後します(ja.wikipedia.org/wiki/畳(2026-09-12確認)の突き合わせ。JIS規格の明示なし・地域慣習値(施工・メーカーにより±数mmの差あり))。
江戸間と京間の違いは?
江戸間(幅88cm×長さ176cm)は京間(幅95.5cm×長さ191cm)より短辺で7.5cm、長辺で15cm小さいサイズです。1畳の面積差は約0.27m²で、6畳では約1.6m²の差になります。関東では江戸間、関西・中国・四国・九州では京間が多く流通しています(ja.wikipedia.org/wiki/畳(2026-09-12確認)の突き合わせ。JIS規格の明示なし・地域慣習値(施工・メーカーにより±数mmの差あり))。
団地の6畳が狭く感じるのはなぜ?
団地間(公団間)の1畳は85×170cm(面積約1.45m²)で、京間の1畳(約1.82m²)より約20%小さいためです。同じ「6畳」表記でも、団地間6畳は約8.67m²、京間6畳は約10.93m²と3m²以上の差があります。不動産公正取引協議会は「1畳≧1.62m²」を基準としており、団地間はこの基準をわずかに下回る場合があります(ja.wikipedia.org/wiki/畳(2026-09-12確認)の突き合わせ。JIS規格の明示なし・地域慣習値(施工・メーカーにより±数mmの差あり))。
基準の出典
畳の寸法はJIS規格なし・地域慣習値。出典: ja.wikipedia.org/wiki/畳(2026-09-12確認)の突き合わせ。JIS規格の明示なし・地域慣習値(施工・メーカーにより±数mmの差あり)。不動産公正取引協議会の「1畳≧1.62m²」は表示上の下限値(壁芯面積÷畳数)。