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松葉杖のサイズ——S/M/Lの全長・適合身長(JIS T 9204:1994)
結論だけ先に
- Sサイズ(適合身長136〜153cm)全長930〜1,130mm(93〜113cm)・脇あて〜グリップ220〜370mm
- Mサイズ(適合身長154〜173cm)全長1,130〜1,330mm(113〜133cm)・脇あて〜グリップ360〜510mm
- Lサイズ(適合身長174〜194cm)全長1,340〜1,540mm(134〜154cm)・脇あて〜グリップ410〜560mm
- 選び方の基準身長でS/M/Lを選んだ後、脇あて隙間(指2〜3本)とグリップ高さの両方を個別に調節
サイズ一覧
| サイズ | 全長(mm) | 脇あて〜グリップ(mm) | 適合身長(mm) |
|---|---|---|---|
| 松葉杖S(小) | 930〜1130 | 220〜370 | 1360〜1530 |
| 松葉杖M(中) | 1130〜1330 | 360〜510 | 1540〜1730 |
| 松葉杖L(大) | 1340〜1540 | 410〜560 | 1740〜1940 |
全長・適合身長の数値はJIS T 9204:1994伸縮形の区分値(公称値)。製品により数mmの差がある場合がある。出典: JIS T 9204:1994(kikakurui.com 2026-09-21確認)・ケイ・ホスピア公称値(hospia.co.jp 2026-09-21確認)
サイズの選び方
松葉杖のサイズは身長を基準に選びます。適合身長の範囲内で選んだ後、実際に立って脇あての高さとグリップ高さを個別に調節します。脇あてパッドと脇の下に指2〜3本(約4〜5cm)の隙間があり、グリップを握った時に肘がわずかに(20〜30度)曲がる位置が適切です。
脇あてで体重を支えると腋窩神経の圧迫(松葉杖麻痺)の原因になります。体重はグリップを通じて手・腕で支えるのが基本の使い方です。
よくある質問
松葉杖のSとMとLはどう選びますか?
身長を基準にします。Sサイズ(適合身長136〜153cm)・Mサイズ(154〜173cm)・Lサイズ(174〜194cm)が目安です。購入後は脇あてとグリップの両方を独立して調節し、脇の下に指2〜3本の隙間ができ、グリップ位置で肘がわずかに曲がる高さに合わせます。一次: JIS T 9204:1994(kikakurui.com 2026-09-21確認)・ケイ・ホスピア公称値(hospia.co.jp 2026-09-21確認)。
松葉杖を使う時に脇の下に体重をかけてはいけませんか?
脇の下(腋窩部)を直接圧迫すると、腋窩神経や血管が傷つく「松葉杖麻痺(クラッチ麻痺)」が起こる場合があります。脇あてパッドは腕を添える支えとして使い、体重はグリップで手に伝えるのが正しい使い方です。脇あてとの間に指2〜3本(約4〜5cm)の隙間を確保してください。
JIS T 9204とは何の規格ですか?
JIS T 9204:1994は「木製松葉づえ」の日本産業規格(任意規格)で、固定形・伸縮形の2種に分け、伸縮形をS(小)・M(中)・L(大)の3区分で定義しています。現在市販のアルミ製松葉杖もこの区分に倣ってS/M/Lと表示されています。一次: JIS T 9204:1994(kikakurui.com 2026-09-21確認)・ケイ・ホスピア公称値(hospia.co.jp 2026-09-21確認)。
各サイズのページ
- 松葉杖S(小)(全長93〜113cm・適合身長136〜153cm)
- 松葉杖M(中)(全長113〜133cm・適合身長154〜173cm)
- 松葉杖L(大)(全長134〜154cm・適合身長174〜194cm)