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ベビーサークルは6畳・8畳のリビングにどれくらい場所を取るか——正方形と長方形、プラと木製で4種を実寸比較
比較する4種
日本育児ミュージカルキッズランド スクエア(プラ・正方形)外寸1240 × 1240 × 高さ610 mm(内寸 1160×1160mm)この寸法をAmazonで確認
日本育児ミュージカルキッズランドDX II(プラ・長方形時)外寸1410 × 740 × 高さ560 mm(内寸 1300×670mm)この寸法をAmazonで確認
日本育児木製サークルフレックスDX II(木製・長方形時)外寸1670 × 840 × 高さ710 mm(内寸 1620×790mm)この寸法をAmazonで確認
カトージ木製ベビーサークル 扉付 ナチュラル(木製・正方形・2枚×4面)外寸1738 × 1738 × 高さ655 mmこの寸法をAmazonで確認
ベビーサークルを購入する前に確認したいのは、設置後に部屋の通路が確保できるかどうかになる。外寸の数字だけ見ていても、実際に6畳のリビングに置いた時の占有感はイメージしにくい。仕様を突き合わせると、最小のプラ長方形(141×74cm)と最大の木製正方形(174×174cm)では、設置面積に2.4倍の差がある。
- 6畳(270×360cm)に対する占有面積率:プラ正方形(124×124cm)約17%、プラ長方形(141×74cm)約13%、木製長方形(167×84cm)約20%、木製正方形(174×174cm)約31%
- 壁際に置くなら長方形が有利:プラ長方形(141×74cm)は奥行74cmで、部屋の通路幅を確保しやすい。木製長方形(167×84cm)も壁沿いに置けば残り空間が広い
- コーナー設置なら正方形が均一:部屋の角に置くとき、正方形は両方向に同じ長さで張り出すため、デッドスペースが生まれにくい
- 高さはプラ56〜61cm・木製65〜71cm:木製は12〜15cmほど高く、乗り越えにくい構造になっている
- 木製正方形(174×174cm)は8畳(360×360cm)でも占有率21%:8畳でも5分の1を占める計算になる
ARで実寸確認
ARを読み込み中…
6畳の床面に対する占有面積を同縮尺で表示
寸法一覧
| モデル | メーカー | 外寸 W×D cm | 内寸 W×D cm | 高さ cm | 素材 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ① ミュージカルキッズランド スクエア | 日本育児 | 124×124 | 116×116 | 61 | プラスチック | 10.5kg |
| ② ミュージカルキッズランドDX II(長方形) | 日本育児 | 141×74 六角形時 140×121 | 130×67 | 56 | プラスチック | 9.6kg |
| ③ 木製サークルフレックスDX II(長方形) | 日本育児 | 167×84 六角形時 164×143 | 162×79 | 71 | パイン材・スチール | 12.5kg |
| ④ 木製ベビーサークル 扉付 ナチュラル(2枚×4面) | カトージ | 174×174 長方形時 174×90 | — | 65.5 | パイン材・ブナ材 | 14.7kg |
※同縮尺の図は現在準備中です。
寸法はすべてメーカー公称値。「外寸」はサークル全体の外形寸法で、設置に必要なスペースの目安になる。「内寸」は子どもが実際に使える内側の寸法になる。カトージ④の内寸は公表されていないため「—」とした。
ミュージカルキッズランドDX II②と木製サークルフレックスDX II③はパネルの角度を変えて長方形と六角形に形状を変えられる。表に示した長方形時と六角形時では奥行が大きく変わる。六角形時の方が設置面積は広くなるが、コーナーに合わせた設置がしやすくなる。
カトージ④はパネル1枚あたり幅84cm(扉パネルは同幅で扉付き)で、1枚×4面なら約90×90cm・2枚×4面なら約174×174cmになる。長方形やL字型にも組み替えられ、部屋の形に合わせた調整ができる。
設置面積と6畳・8畳との関係
6畳は建築基準法の換算で1畳=1.62㎡として9.72㎡になる。平面寸法は住宅の間取りによって異なるが、目安として270×360cmが使われる。
プラ長方形②(141×74cm)は占有面積が1.04㎡で、6畳に対して約13%になる。壁際に長辺を沿わせて置けば、奥行74cmを確保するだけで済む。部屋の通路側には1.5〜2m以上の余白が残り、大人が動ける空間を確保しやすい。
木製正方形④(174×174cm)は設置面積が3.02㎡で、6畳に対して約31%になる。8畳(360×360cmで13㎡目安)に置いた場合でも占有率は約23%になる。設置後は部屋の動線が制限されるため、事前に平面図に書き込んで確認する方法が有効になる。
Amazonで確認する
- ① ミュージカルキッズランド スクエア(日本育児)— プラ正方形・外寸124×124×61cm
- ② ミュージカルキッズランドDX II(日本育児)— プラ長方形・外寸141×74×56cm
- ③ 木製サークルフレックスDX II(日本育児)— 木製長方形・外寸167×84×71cm
- ④ 木製ベビーサークル 扉付 ナチュラル(カトージ)— 木製正方形・外寸174×174×65.5cm
よくある質問
- ベビーサークルは6畳のリビングにどれくらい場所を取りますか?
- 6畳は建築基準法の換算で約270×360cm(9.72㎡)になる。プラ正方形タイプ(124×124cm)は占有面積率約17%・プラ長方形タイプ(141×74cm)は約13%・木製長方形タイプ(167×84cm)は約20%・木製正方形タイプ(174×174cm)は約31%になる。木製正方形タイプはリビングの約3分の1を占める計算になる。
- ベビーサークルの正方形と長方形、どちらが使いやすいですか?
- 部屋の形によって異なる。6畳など横長の部屋には長方形タイプが向く。壁際に沿って置くと通路が確保しやすい。正方形タイプは部屋のコーナーに置いたとき無駄な空間が生まれにくく、子どもが動ける範囲が均一になる。木製正方形(174×174cm)は最大面積だが、設置後は部屋の動線を大きく制限する。
- ベビーサークルのプラスチック製と木製、サイズ以外に違いはありますか?
- プラスチック製(ミュージカルキッズランド系)はパネルを分解して収納でき、持ち運びがしやすい。木製(フレックスDX II・カトージ)は重量が12〜15kg程度あり、一度設置したら移動が手間になる。高さはプラ製56〜61cmに対し木製は65〜71cmと高め。木製の方が子どもが乗り越えにくい高さになっている。