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弁当箱500ml・700ml・900mlは実際どのくらいの大きさか、通勤バッグや保冷バッグに入るか
比較する3サイズ
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OSK
ランチボックス(仕切付)500ml PCD-500
外寸 幅18.7 × 奥行11.9 × 高さ6.3cm / 容量500ml
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スケーター
ランチケース M 700ml PL70B
外寸 幅15.8 × 奥行11.4 × 高さ5.9cm / 容量700ml
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スケーター
4点ロック ランチボックス 900ml YZFL9
外寸 幅19.1 × 奥行14.0 × 高さ6.3cm / 容量900ml
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弁当箱の「500ml」「700ml」「900ml」という表記は内容積(おかずと米が入る空間の体積)を指しており、外寸ではない。同じ500mlでも形状によって外寸の幅が15〜19cm超と幅広く、容量表記だけではバッグに入るかどうかは判断できない。今回は各容量帯を代表する3種(OSK PCD-500 500ml・スケーター PL70B 700ml・スケーター YZFL9 900ml)の公称外寸を、A4クリアファイル幅(220mm)と同縮尺で並べた。
結論だけ先に
- 「500mlか700mlか迷っている人」500ml(OSK PCD-500)の外寸は幅18.7×奥行11.9×高さ6.3cm、700ml(スケーター PL70B)は幅15.8×奥行11.4×高さ5.9cm。PL70Bは縦長のコンパクト形状のため、幅は500mlより小さい。容量が大きくても幅が狭いモデルは存在する
- 「通勤バッグや保冷バッグに入るか確認したい人」3サイズ全てのうち最大幅は900ml(YZFL9)の19.1cm。A4クリアファイル幅の220mmより全て小さい。標準的な保冷バッグLサイズ(内寸幅22cm程度)には3サイズとも余裕で入る
- 「900mlは大きすぎないか確認したい人」900ml(YZFL9)外寸は幅19.1×奥行14×高さ6.3cm。高さ6.3cmは500mlと同じで、差が出るのは主に幅と奥行。奥行14cmが通勤バッグの幅方向の制約になりやすい
ARでの比較イメージ(箱の形で表示されます)
3サイズを公称外寸どおりの形にして、横に並べました
500ml 幅18.7cm 奥行11.9cm 高さ6.3cm 700ml 幅15.8cm 奥行11.4cm 高さ5.9cm 900ml 幅19.1cm 奥行14.0cm 高さ6.3cm
スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。サイズは実寸固定で拡大縮小できません。 ※形はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。
外寸幅をA4クリアファイル幅と同縮尺で見る
弁当箱の「容量表記」は内容積であり、外寸の幅ではない。700ml(PL70B)の外寸幅15.8cmは500ml(PCD-500)の18.7cmより小さい。これはPL70Bがコンパクトな縦長形状を採用しているためで、容量と幅は比例しない。A4クリアファイルの幅(220mm)を基準として、3サイズの外寸幅を同縮尺で比較する。
外寸奥行・高さを比較する
通勤バッグや保冷バッグに弁当箱が入るかどうかは、幅・奥行・高さの3辺すべてを確認する必要がある。3サイズの奥行(短辺)と高さを同縮尺で比較する。
保冷バッグLサイズに入るか確認する
市販の保冷バッグLサイズは内寸が概ね幅22cm×奥行15cm×高さ20cm前後のものが多い(製品によって異なる)。3サイズすべての外寸幅(最大19.1cm)・奥行(最大14.0cm)・高さ(最大6.3cm)がこの内寸の範囲内に収まる。ただし保冷バッグの内寸は製品ごとに大きく異なるため、購入前にバッグ側の内寸を実測することを推奨する。
スペック一覧表
| 項目 | 500ml OSK PCD-500 | 700ml スケーター PL70B | 900ml スケーター YZFL9 |
|---|---|---|---|
| 容量 | 500ml | 700ml | 900ml |
| 外寸幅 | 18.7cm | 15.8cm | 19.1cm |
| 外寸奥行 | 11.9cm | 11.4cm | 14.0cm |
| 外寸高さ | 6.3cm | 5.9cm | 6.3cm |
| 段数 | 1段 | 1段 | 1段 |
| 電子レンジ対応 | ◯(フタ外して) | ◯(フタをしたまま) | ◯(フタ外して) |
| 食洗機対応 | ◯ | ◯ | ◯ |
| ロック方式 | 4点ロック | エアーバルブ+密封 | 4点ロック |
| 日本製 | ◯ | ◯ | ◯ |
| A4クリアファイル幅(220mm)との差 | −3.3cm | −6.2cm | −2.9cm |
| 500mlとの幅差 | — | −3.0cm | +0.4cm |
| 500mlとの奥行差 | — | −0.5cm | +2.1cm |
| 寸法取得元 | Monotaro掲載OSK公称値 | スケーター公式説明 | xprice掲載スケーター公称値 |
購入前に必ず各商品ページで最新の仕様を確認してください。寸法はすべて2026-08-15時点の取得値です。
寸法から言えること
1. 容量表記は外寸ではなく内容積。バッグに入るかは外寸で判断する。「500ml」「700ml」「900ml」は内容積の数値で、外寸の大きさとは比例しない。700ml(PL70B)の外寸幅15.8cmは500ml(PCD-500)の18.7cmより3.0cm小さい。バッグに入るかを確認するには、弁当箱の外寸幅・奥行・高さをバッグ内寸と照合する必要がある。
2. 500mlと900mlの外寸幅はほぼ同じ(差は4mm)。奥行が主な違い。500ml(PCD-500)の幅18.7cm・奥行11.9cmに対し、900ml(YZFL9)は幅19.1cm・奥行14.0cm。幅は4mmしか変わらないが、奥行は2.1cm大きい。奥行方向がバッグや保冷袋の制約になりやすい。
3. 高さは全3サイズとも5.9〜6.3cmの範囲。1段型の弁当箱は高さが共通して低い設計で、この3サイズでは500mlと900mlが6.3cm、700mlが5.9cmと差は4mmにとどまる。高さ方向はバッグに入れる際の制約になりにくい。
4. A4クリアファイル幅(220mm)は3サイズ全ての外寸幅より大きい。A4クリアファイルが縦向きで入る仕切り・ポケットを持つバッグや保冷袋には、3サイズとも幅方向では余裕がある。ただし奥行と高さは別途確認が必要。
5. 保冷バッグへの適合は「内寸を実測」してから判断する。保冷バッグの内寸表記は製品によって大きく異なり、「Lサイズ」「Mサイズ」といった表記は統一されていない。購入前に手持ちのバッグ内寸を実測し、弁当箱の外寸幅・奥行・高さ全てが入るかを確認することを推奨する。
フライパンや鍋のサイズ比較については、姉妹記事で解説しています。
→ フライパン24/26/28cmは実際に何cm違うか、蓋の互換性はあるか
→ 片手鍋16/18/20cmは実際にどれくらいの大きさか、五徳に乗るか・収納に収まるか
よくある質問
- 弁当箱の500mlと700mlでは、容量が大きい700mlのほうが外寸の幅も大きくなりますか?
- 500ml(OSK PCD-500)の外寸幅18.7cmに対し、700ml(スケーター PL70B)の外寸幅は15.8cmと、容量が大きくても700mlのほうが幅は3.0cm小さくなります。これは700mlのモデルが縦長形状を採用しているためで、弁当箱の容量表記(内容積)と外寸幅は比例しません。
- 900mlの弁当箱は500mlと比べてどの寸法が大きくなりますか?
- 500ml(幅18.7cm・高さ6.3cm)と900ml(幅19.1cm・高さ6.3cm)の外寸幅の差は4mmにとどまり、高さも同じです。差が出るのは主に奥行で、500mlの11.9cmに対して900mlは14.0cmと2.1cm大きくなります。
- 500ml・700ml・900mlの弁当箱は保冷バッグや通勤バッグに入る大きさですか?
- 3サイズの中で最大幅となる900mlの外寸幅19.1cmを含め、全サイズがA4クリアファイル幅(220mm)より小さく、保冷バッグLサイズの目安内寸(幅22cm×奥行15cm×高さ20cm前後)に収まる寸法です。ただし保冷バッグ等の内寸は製品ごとに異なるため、購入前にバッグ側の内寸を実測して照合することが推奨されます。
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。