本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を利用しています。
Amazonのアソシエイトとして、実寸ラボは適格販売により収入を得ています。
圧力鍋3L・4.5L・5.5Lは戸棚に収まるか、公称外寸と棚板間隔を突き合わせた
比較する3サイズ
-
パール金属
普段使いの圧力鍋 3L HB-5137
全幅38.5 × 奥行20.5 × 高さ18.0cm / 容量3L / 重量約1.4kg
この寸法をAmazonで確認
-
パール金属
クイックエコ 両手圧力鍋 4.5L HB-5135
全幅33.0 × 奥行23.0 × 高さ20.5cm / 容量4.5L / 重量約2.4kg
この寸法をAmazonで確認
-
パール金属
クイックエコ 両手圧力鍋 5.5L HB-5136
全幅35.5 × 奥行25.0 × 高さ20.5cm / 容量5.5L / 重量約2.7kg
この寸法をAmazonで確認
圧力鍋の「3L・4.5L」という表記は内容積(食材と水が入る量)で、収納に必要なスペースを表す数値ではない。実際に戸棚や引き出しに収まるかどうかを判断するには、外寸(全幅・奥行・高さ)を確認する必要がある。パール金属の3種では高さ(公称値)が3Lで18.0cm・4.5Lと5.5Lで20.5cmとなり、一般的なシステムキッチン吊り戸棚の棚板間隔(25〜30cm)との余裕が4.5〜12cmしかない。蓋のつまみ(突き出し分)を考慮すると、棚板間隔が25cmの場合は出し入れの際に干渉する可能性がある。
結論だけ先に
- 「3Lか4.5Lか迷っている人」4.5Lは3Lより幅が5.5cm狭く奥行が2.5cm深い。高さは2.5cm増す。収納スペースの高さ(棚板間隔)を先に測ってから判断できる
- 吊り戸棚に収まるか確認したい人棚板間隔25cmでは公称高さ(3L=18cm・4.5L/5.5L=20.5cm)に余裕があるように見えるが、蓋のつまみが3〜4cm突き出るため干渉リスクがある。棚板間隔30cmを確保すると安全
- 引き出しへの横置きを検討している人全幅(ハンドル端から端)は3Lで38.5cm・5.5Lで35.5cm。標準的なシステムキッチン引き出し奥行(65cm)には余裕で収まるが、蓋を別に置くスペースが必要
ARでの比較イメージ(鍋の形で表示されます)
3サイズを公称寸法どおりの形にして、横に並べました
3L 幅38.5cm 高さ18.0cm 4.5L 幅33.0cm 高さ20.5cm 5.5L 幅35.5cm 高さ20.5cm
スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。サイズは実寸固定で拡大縮小できません。 ※形はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。
高さと幅を同縮尺で見る
圧力鍋の公称高さは鍋本体+蓋の高さを指すが、蓋のつまみ(突き出し部分)を含むかどうかはパール金属の公式ページに記載がない。つまみが3〜4cm程度突き出るとすると、収納時の実際の占有高さは公称値より大きくなる可能性がある。幅(全幅)はハンドルの端から端までで、3Lは片手型のためハンドル分だけ全幅が大きく見える。
吊り戸棚の棚板間隔と突き合わせる
一般的なシステムキッチンの吊り戸棚は棚板間隔を調節できるタイプが多く、標準的な設定は25〜30cm程度とされている。圧力鍋の公称高さは3Lで18.0cm・4.5Lと5.5Lで20.5cmで、棚板間隔との差(余裕)は25cmで7.0〜4.5cm・30cmで12.0〜9.5cmとなる。ただし蓋のつまみ(突き出し部分)が別途3〜4cm程度あるとすると、25cmでは出し入れの際に干渉するリスクがある。実際の棚板間隔を実測してから判断する必要がある。
引き出し奥行に横置きすると
引き出しに横置き(鍋を横向きに寝かせる)場合、ハンドルを含む全幅が必要な奥行きになる。3Lは片手型でハンドル分だけ全幅が長い(38.5cm)。標準的なシステムキッチンの引き出し奥行き(約65cm)では全サイズ余裕で横置きできる。ただし蓋を別に置く必要があるため、鍋の隣に20cm前後のスペースが追加で必要になる。
スペック一覧表
| 項目 | 3L HB-5137 | 4.5L HB-5135 | 5.5L HB-5136 |
|---|---|---|---|
| 容量(内容積) | 3L | 4.5L | 5.5L |
| 全幅(ハンドル含む) | 38.5cm | 33.0cm | 35.5cm |
| 奥行 | 20.5cm | 23.0cm | 25.0cm |
| 高さ(公称・蓋含む) | 18.0cm | 20.5cm | 20.5cm |
| 重量 | 約1.4kg | 約2.4kg | 約2.7kg |
| 鍋の形式 | 片手型 | 両手型 | 両手型 |
| 対応熱源 | 全熱源(IH対応) | 全熱源(IH対応) | 全熱源(IH対応) |
| 棚板間隔25cmとの差 | +7.0cm | +4.5cm | +4.5cm |
| 棚板間隔30cmとの差 | +12.0cm | +9.5cm | +9.5cm |
| 寸法取得元 | パール金属公式 | パール金属公式 | パール金属公式 |
棚板間隔との差は公称高さのみで算出。蓋のつまみの突き出し寸法は公式に記載がなく含んでいない。購入前に必ず各商品ページで最新の仕様を確認してください。
寸法から言えること
1. 「3L・4.5L」は内容積で、収納計画に使う数値は外寸(全幅・奥行・高さ)。3Lと5.5Lで高さは同じ20.5cm(3Lは18.0cm)だが、奥行きは3Lで20.5cm・5.5Lで25.0cmと4.5cm差がある。容量が大きくなるほど本体の直径が増し、奥行きに現れる。
2. 棚板間隔との分岐点は「公称高さ+蓋のつまみ」で決まる。公称高さが20.5cmの4.5L/5.5Lに蓋のつまみ(3〜4cm程度)を加えると実際の占有高さは23〜25cm前後になる可能性がある。棚板間隔25cmでは干渉リスクがあり、30cm以上を確保する方が安全。3Lは高さ18.0cmなので、つまみを含めても25cm棚に収まりやすい。
3. 3Lと4.5Lでは全幅の大小が逆転する。3Lは片手型のためハンドルが片側に長く伸び全幅38.5cmになる。4.5Lは両手型で全幅33.0cm。引き出しに横置きする場合、4.5Lの方が場所を取らない。ただし奥行き(鍋の直径に相当)は4.5Lが23.0cmと3Lより2.5cm大きい。
4. 引き出し奥行65cmには全サイズ問題なく横置きできる。全幅が最大の3Lでも38.5cmで、65cmの引き出しに余裕26.5cmで収まる。ただし蓋は別スペース(目安20cm前後)が必要なため、鍋と蓋を同じ引き出しに収める場合は要計測。
片手鍋や両手鍋のサイズ比較については、姉妹記事で解説しています。
→ 片手鍋16/18/20cmは実際にどれくらいの大きさか、五徳に乗るか・収納に収まるか
→ フライパン24/26/28cmは実際に何cm違うか、蓋の互換性はあるか
よくある質問
- 圧力鍋の「3L・4.5L」という容量表記と外寸はどう違いますか?
- 「3L・4.5L」という表記は内容積(食材と水が入る量)を指しており、収納に必要なスペースとは別の数値です。パール金属クイックエコで確認すると、3L(HB-5137)の外寸は全幅38.5cm×奥行20.5cm×高さ18.0cm、4.5L(HB-5135)は全幅33.0cm×奥行23.0cm×高さ20.5cmとなり、容量が増えるほど本体の直径と高さも大きくなります。収納計画には容量ではなく外寸を使う必要があります。
- 圧力鍋は吊り戸棚に収まりますか?棚板間隔の目安を教えてください。
- パール金属クイックエコの公称高さは3Lで18.0cm、4.5Lと5.5Lで20.5cmです。棚板間隔25cmでは余裕が3Lで7cm・4.5L/5.5Lで4.5cmとなりますが、蓋のつまみが3〜4cm程度突き出る場合は干渉するリスクがあります。出し入れの余裕を確保するには棚板間隔30cm以上が安全です。
- 圧力鍋を引き出しに横置きできますか?必要な奥行きは?
- 引き出しに横置きする場合に必要な奥行きは全幅(ハンドルの端から端)の寸法になります。HB-5137(3L)は全幅38.5cm、HB-5135(4.5L)は全幅33.0cm、HB-5136(5.5L)は全幅35.5cmです。標準的なシステムキッチンの引き出し奥行き(約65cm)であれば全サイズ余裕で収まります。ただし蓋を別置きするスペースが追加で必要になります。
この記事で比較した商品の実寸ページ
1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。