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コンパネ(B7コンパネ)は900×1800mm——サブロク合板910×1820mmとの差とDIYでの注意点
結論だけ先に
- コンパネ900×1800mm(JAS型枠用合板)。厚み12mmが主流。B7コンパネとも呼ばれる
- サブロクとの差幅-10mm・長さ-20mm。並べると目地がズレる
- 用途の違いコンパネ=型枠専用(耐水1類)。サブロク普通合板=住宅下地・DIY汎用
コンパネとサブロク合板の平面比較(同縮尺)
コンパネの寸法一覧
| 呼称 | 平面寸法(mm) | 厚み(mm) | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| コンパネ 12mm | 900×1800 | 12 | コンクリート型枠(最も流通するサイズ)・型枠工事の基本材 |
| コンパネ 15mm | 900×1800 | 15 | コンクリート型枠(大型型枠・高圧箇所) |
コンパネ(コンクリート型枠用合板)とは
コンパネは「コンクリートパネル」の略で、コンクリートを流し込む型枠に使う合板だ。JAS規格の接着耐久性1類(耐水)で、コンクリート打設・脱型を繰り返す現場での使用に耐える。表面に黄色や茶色の塗装が施されているものが多い。
標準サイズは900×1800mm(幅900mm×長さ1800mm)で、これは3×6尺の型枠寸法から来ているが、実際の数字はサブロク普通合板(910×1820mm)とは10mm×20mm異なる。型枠工事ではメートル法のキリ数(900mm・1800mm)を使うためだ。
DIYでの注意:コンパネとサブロク合板は代替できない
ホームセンターでコンパネとサブロク普通合板が並んで売られているが、この2つは用途も寸法も異なる。サブロク普通合板(910×1820mm)の代わりにコンパネ(900×1800mm)を使うと、棚板や壁下地では幅方向に10mm・長さ方向に20mmのスキマが生じる。
また、コンパネはF☆☆☆☆(ホルムアルデヒド放散規制)の対象外品も多く、住宅内装での使用には適さない場合がある。棚・デスク天板・壁下地には普通合板(サブロク)を選ぶこと。
よくある質問
コンパネとは何mm?
JASコンパネ(コンクリート型枠用合板)の標準サイズは幅900mm×長さ1800mm・厚み12mmです。B7コンパネとも呼ばれます。接着耐久性1類(耐水)です。一次: 日本合板工業組合連合会(jpma.jp)・日本合板検査会(jpic-ew.net)・monotaro.com(2026-09-19確認)。
コンパネとサブロク合板の寸法の違いは?
コンパネは900×1800mm、サブロク普通合板は910×1820mmです。幅で10mm・長さで20mm異なります。コンパネはコンクリート型枠用にメートル法のキリ数(900×1800)を採用しています。サブロクは住宅建築の柱間隔(910mm≒3尺)に合わせた尺貫法由来の寸法です。一次: 日本合板工業組合連合会(jpma.jp)・日本合板検査会(jpic-ew.net)・monotaro.com(2026-09-19確認)。
DIYでコンパネとサブロク合板を混用するとどうなる?
コンパネ(900×1800mm)とサブロク普通合板(910×1820mm)を並べると、幅方向に10mm・長さ方向に20mmの目地のズレが生じます。棚板や壁下地として均一に並べたい場合は、どちらか一方に統一する必要があります。また、コンパネは型枠専用の耐水合板であり、住宅内装用途には適しません。