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ダイニングテーブルのサイズ、4人で使う天板サイズと差尺を6畳LDKで実寸確認

公開: 2026年9月 / 寸法はすべて各商品ページの公称値(2026-09-09取得)

比較する4台

ダイニングテーブルを選ぶとき、「幅120cmと150cmで実際に何が違うか」「差尺という言葉は知っているけど自分の部屋に合う組み合わせが分からない」という状況がある。佐藤産業LAFIKAシリーズ(幅80cm・幅120cm)・山善TOT-1480(幅135cm)・東谷ルーアンCFS-841(幅150cm)の4台を公称寸法で突き合わせた。奥行はすべて80cmで共通なので、幅と高さの差だけを変数として確認する。

結論だけ先に

  • 4人で使う天板サイズを決めたい人向かい合わせで4人が食事する最小幅は120cm。1人あたり幅60cmの食事スペースが2列になる計算で、中央に皿や鍋を置く余白も確保できる。幅80cm正方形は4人着席可能だが中央が狭くなる
  • 差尺を合わせたい人差尺 = テーブル高 − 椅子座面高。この4台の高さは70〜71cm。椅子座面高40〜43cmに対して差尺27〜31cmになる。標準的な快適域27〜30cmにほぼ収まる
  • 6畳LDKに置けるか確認したい人公団間6畳(273×364cm)にテーブル150×80cmを置き両側に椅子(各占有幅約60cm)を引くと、奥行方向の占有は約160cm。364cm長辺方向に置けば残り通路は204cmで成立する。ただし食器棚や冷蔵庫への動線60cm以上を確保できるか個別に確認する
  • 幅135cmと150cmで迷っている人幅の差は15cm。椅子を並べた横の余白に15cm追加される。食事の幅(1人60cm×2列)は変わらず、端の余裕が広がる

ARでの比較イメージ(箱で表示されます)

4台のダイニングテーブルを公称寸法どおりの箱にして、横に並べました

3Dを準備中...

LAFIKA 幅80×奥行80cm LAFIKA 幅120cm TOT-1480 幅135cm ルーアン CFS-841 幅150cm

スマホで開くと「ARで部屋に置く」ボタンが出ます。箱はユーザー側で拡大縮小できない実寸固定です。 ※箱はサイズの目安を示すもので、実物の商品を3Dで再現したものではありません。

天板幅を同じ縮尺で見る

天板幅比較 — 1px = 5mm(6畳公団間の長辺364cmを参照線として表示)
部屋の 長辺364cm LAFIKA LF70-80DT 幅80×奥行80cm LAFIKA LF70-120DT 幅120×奥行80cm TOT-1480 幅135×奥行80cm ルーアン CFS-841 幅150×奥行80cm 80cm 120cm 135cm 150cm 1人分60cm 2人分120cm 幅80cm = 部屋長辺の22% 幅120cm = 33% 幅135cm = 37% 幅150cm = 41%
棒の長さ=天板の幅。右の点線は6畳公団間(271×364cm)の長辺364cm。縦の点線は食事スペースの目安(1人60cm・2人120cm)。奥行はすべて80cmで共通。

差尺を確認する

テーブル高さと椅子座面高さの関係 — 1px = 2mm(差尺は塗り範囲で示す)
高さ(mm) 床 LAFIKA 80 高さ71cm 座面40cm 差尺 31cm LAFIKA 120 高さ71cm 座面42cm 差尺 29cm TOT-1480 高さ70.5cm 座面43cm 差尺 27.5cm CFS-841 高さ70cm 座面43cm 差尺 27cm 推奨座面高 40〜44cm目安 ※椅子座面高は組み合わせる椅子の公称値による。差尺27〜30cmが一般的な快適域(目安・個人差あり)
縦棒の上端 = テーブル天板の高さ。点線棒 = 椅子座面高の目安(40〜43cm)。青い帯 = 差尺(テーブル高 − 座面高)。快適域の目安は差尺27〜30cmで、この4台はいずれもその範囲に収まる。実際の差尺は組み合わせる椅子の公称値で決まる。

6畳LDKへの収まり(平面図)

6畳LDK平面図(公団間273×364cm)— 1px ≒ 5.5mm / テーブルを長辺方向に配置した場合
LAFIKA 幅80cm正方形 LAFIKA 幅120cm TOT-1480 幅135cm ルーアン CFS-841 幅150cm 364cm 273cm 80×80 椅子引き +40cm テーブル+椅子両側 = 約160cm 残スペース(273cm方向) ≈ 113cm 364cm 273cm 120×80 テーブル+椅子両側 = 約160cm 残スペース(273cm方向) ≈ 113cm 364cm 273cm 135×80 テーブル+椅子両側 = 約160cm 残スペース(273cm方向) ≈ 113cm 364cm 273cm 150×80 テーブル+椅子両側 = 約160cm 残スペース(273cm方向) ≈ 113cm 塗りつぶし = テーブル天板。点線枠 = 椅子を引いた状態の占有スペース(片側40cm目安)。部屋は公団間6畳273×364cm。
各サブ図は公団間6畳(273×364cm)の平面図。テーブルを部屋の中央に配置し、椅子を上下・左右に引いた状態を示す。奥行方向(273cm)はテーブル奥行80cm+椅子両側40cmずつで合計160cm。残り113cmは通路・食器棚・キッチンへの動線に使う。幅150cmのテーブルは部屋の長辺364cmに対して41%を占める(机の両外側に各87cmの余裕)。※椅子の占有は目安であり実際の椅子サイズによって変わる。

スペックの一覧表

商品名 メーカー 幅 奥行 高さ 差尺(座面40cm) 差尺(座面43cm)
LAFIKA LF70-80DT-S 佐藤産業 800mm 800mm 710mm 310mm(31cm) 280mm(28cm)
LAFIKA LF70-120DT-S 佐藤産業 1200mm 800mm 710mm 310mm(31cm) 280mm(28cm)
TOT-1480(OAK) 山善 1350mm 800mm 705mm 305mm(30.5cm) 275mm(27.5cm)
ルーアン CFS-841 東谷 1500mm 800mm 700mm 300mm(30cm) 270mm(27cm)

差尺=テーブル高 − 椅子座面高。快適域の目安は27〜30cm(個人差あり)。座面高は組み合わせる椅子の公称値による。

寸法から言えること

4台の高さは700〜710mmで10mm(1cm)の幅に収まる。椅子を差し替えずに4台のどれに替えても差尺は大きく変わらない。

天板幅の選択肢は80/120/135/150cmと幅広い。「4人用」というくくりで見ると、向かい合わせで1人あたり60cmを確保できる最小幅は120cmになる。幅80cmの正方形は1辺に2人座ると1人あたり40cmで、食事スペースの標準目安60cmを下回る。鍋や大皿を中央に置く使い方には向かない。

6畳公団間(273×364cm)への収まりは、テーブルを長辺方向に向けることで4台とも可能だ。椅子を引いた占有奥行160cmを差し引いた残りは273cmで113cmになり、通路は一人通れる幅(60cm以上)を確保できる。ただしキッチンへの動線や食器棚の幅も同じ273cmに収める必要があるため、間取りごとに個別に確認する。

幅135cmと150cmの差は15cmだ。このサイズ帯になると、椅子の外側の余白(テーブル端から部屋の壁まで)が広がる。食事スペース自体は幅120cmでも同じ4人分が確保できており、135cm以上は余裕の差になる。

商品リンク

よくある質問

ダイニングテーブル4人用のサイズは何cmが目安ですか?
4人で向かい合わせに座る場合は幅120cm×奥行80cmが最小ラインとなります。1人あたりの食事占有幅は60cmが目安で、2人並べると120cmです。幅80cmの正方形テーブルは1辺2人なら4人着席できますが、向かい合う人との距離が80cmしかなく、大皿や鍋を中央に置くと手が届きにくくなります。ゆとりを持って4人で使うなら幅135〜150cm×奥行80cmが適しています。
差尺27〜30cmとはどういう意味ですか?
差尺はテーブルの高さから椅子の座面高さを引いた数値です。テーブル高70cm・椅子座面高40cmなら差尺は30cmになります。一般的に快適とされる差尺は27〜30cmで、この範囲に収まると腕がテーブル天板に自然に乗り、食事や作業がしやすくなります。この4台(高さ70〜71cm)と座面高40〜43cmの椅子を組み合わせると差尺は27〜31cmになります。
6畳のLDKにダイニングテーブルは置けますか?
公団間6畳(273×364cm)にダイニングテーブル150×80cmを置く場合、椅子を両側に引いた状態の占有奥行は約160cmとなります。364cm方向に置けば残り204cmの通路が取れ、設置自体は可能です。ただし椅子を抜き差しする幅(片側約60cm)と、食器棚やキッチンへの動線(60cm以上推奨)を確保できるかがポイントです。

この記事で比較した商品の実寸ページ

1点ずつの寸法・基準物との比較・FAQをまとめたページです。