実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

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ゆうパック・飛脚宅配便・宅急便の箱サイズ区分はどう違うか——3社を同縮尺で比較

規格値: 日本郵便公式(post.japanpost.jp/service/send/domestic/delivery/yu-pack/ 2026-09-12確認)・佐川急便公式(sagawa-exp.co.jp/customer/send/service/takuhai/ 2026-09-12確認)・ヤマト運輸公式(kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/search/payment/size/ 2026-09-10確認)/ 規格サイズ一覧に戻る

結論だけ先に

  • ゆうパック最大の違い170サイズがある(宅急便・飛脚は160まで)。全区分共通で重量25kg以内
  • 佐川飛脚宅配便の特徴全体上限は3辺合計160cm以内・重量30kg以内。重量制限が3社で最も大きい
  • ヤマト宅急便の特徴60サイズ2kg・80サイズ5kgと区分ごとに重量上限が違う。120サイズがある
  • 3社共通の区分60・80・100・140・160サイズは3社とも3辺合計の上限が同じ
  • ゆうパックにだけある区分120サイズ(宅急便も同じ区分あり)・170サイズ(3社で唯一)
  • 佐川にない区分120サイズの個別設定がなく、100と140の間を飛ぶ

3社のサイズ区分一覧

ヤマト運輸 宅急便(60〜160の6区分)

区分3辺合計上限重量上限代表BOX寸法(参考)
60サイズ60cm以内2kg以内300×200×100mm(3辺=60cm)
80サイズ80cm以内5kg以内350×280×170mm(3辺=80cm)
100サイズ100cm以内10kg以内400×350×250mm(3辺=100cm)
120サイズ120cm以内15kg以内500×400×300mm(3辺=120cm)
140サイズ140cm以内20kg以内600×450×350mm(3辺=140cm)
160サイズ160cm以内25kg以内600×500×500mm(3辺=160cm)

3辺合計と実重量を比べて大きい方のサイズ区分が適用される。ヤマト運輸公式(kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/search/payment/size/ 2026-09-10確認)

日本郵便 ゆうパック(60〜170の7区分)

区分3辺合計上限重量上限代表BOX寸法(参考)
60サイズ60cm以内25kg以内300×200×100mm(3辺=60cm)
80サイズ80cm以内25kg以内350×280×170mm(3辺=80cm)
100サイズ100cm以内25kg以内400×350×250mm(3辺=100cm)
120サイズ120cm以内25kg以内500×400×300mm(3辺=120cm)
140サイズ140cm以内25kg以内600×450×350mm(3辺=140cm)
160サイズ160cm以内25kg以内600×500×500mm(3辺=160cm)
170サイズ170cm以内25kg以内650×550×500mm(3辺=170cm)

全サイズ共通で重量25kg以内。170サイズはゆうパック独自の区分。日本郵便公式(post.japanpost.jp/service/send/domestic/delivery/yu-pack/ 2026-09-12確認)

佐川急便 飛脚宅配便(60〜160の5区分)

区分3辺合計上限重量上限代表BOX寸法(参考)
60サイズ60cm以内30kg以内(全体上限)300×200×100mm(3辺=60cm)
80サイズ80cm以内30kg以内(全体上限)350×280×170mm(3辺=80cm)
100サイズ100cm以内30kg以内(全体上限)400×350×250mm(3辺=100cm)
140サイズ140cm以内30kg以内(全体上限)600×450×350mm(3辺=140cm)
160サイズ160cm以内30kg以内(全体上限)600×500×500mm(3辺=160cm)

サービス全体の上限は3辺合計160cm以内・重量30kg以内。120サイズの個別区分はなく100から140に移行する。公式サイトは区分別の一覧表を掲載しておらず、詳細は料金検索ツールで確認。佐川急便公式(sagawa-exp.co.jp/customer/send/service/takuhai/ 2026-09-12確認)

3社の区分を並べると何が見えるか

ヤマト 宅急便 日本郵便 ゆうパック 佐川 飛脚宅配便 60 2kg 80 5kg
ヤマト宅急便 ゆうパック 佐川飛脚宅配便 底 60 2kg 80 5kg
同縮尺(1mm=0.2px)。W×D×Hは「3辺合計がちょうど上限に収まる」代表値。実際の荷物は各条件内の任意のサイズで発送可能。
ヤマト 宅急便 ゆうパック 佐川 飛脚宅配便 底面 602kg 805kg 10010kg 12015kg 14020kg 16025kg 6025kg 8025kg 10025kg 12025kg 14025kg 16025kg 17025kg唯一
同縮尺。高さは各区分の代表BOX寸法(W×D×Hの H)を 0.38px/mm で表示。佐川は同じ縮尺だが比較対象のため別に下の表で示す。
佐川急便 飛脚宅配便(120サイズなし) 6030kg上限 8030kg上限 10030kg上限 120区分なし 14030kg上限 16030kg上限
佐川飛脚宅配便は120サイズが設定されていない(100から140に移行)。重量はサービス全体上限の30kgまでが各区分に適用される(区分ごとの個別重量上限は公式サイトに非掲載)。

ARで実寸を机に置く

60・80・100サイズの代表BOX寸法を3社分(ゆうパック)で実寸表示

3Dを準備中...

60サイズ(300×200×100mm)80サイズ(350×280×170mm)100サイズ(400×350×250mm)

スマホで開くと「ARで机に置く」ボタンが出ます。BOXは代表寸法の実寸固定です。3社で3辺合計が同じ区分のBOXは同一寸法です。

「+ 比較リストに追加」で手持ちの商品とBOXを並べると、同じ縮尺の図とARで収まりを確認できます。

寸法から言えること

3辺合計の区分は60・80・100・140・160サイズが3社共通で、このサイズの「箱の大きさ」は変わらない。違うのは重量上限の設計と、120・170サイズがあるかどうかの2点になる。

重量の設計が最も違う。ヤマト宅急便は区分ごとに重量上限が違い、60サイズは2kg以内・80サイズは5kg以内と、小さいサイズほど重い荷物を断る構造になっている。ゆうパックは全区分共通で25kg以内なので、60サイズの箱に25kg詰めても区分は60サイズのままとなる。佐川飛脚宅配便はサービス全体上限が30kgで3社で最も大きいが、区分ごとの個別重量設定は公式サイトに記載がない。

170サイズはゆうパック独自の区分で、3辺合計170cm以内(宅急便・飛脚は160まで)となっている。170サイズが必要な場面は、ヤマトや佐川では「飛脚ラージサイズ宅配便(260cm以内)」などの別サービスに移行することになる。

120サイズはヤマト宅急便とゆうパックの両方にあるが、佐川飛脚宅配便にはない(100から140に飛ぶ)。100サイズに収まらなければ140サイズに移行する設計のため、荷物の3辺合計が110cmのときの区分の刻みが2社より粗くなる。

よくある質問

ゆうパックと宅急便はサイズ区分が違うのか?

3辺合計の刻みは同じですが、ゆうパックは170サイズまであり(宅急便は160まで)、全区分共通で重量25kg以内が上限です。宅急便は60サイズが2kg・80サイズが5kgと区分ごとに重量上限が違います。

佐川急便の飛脚宅配便にはサイズ区分の表がないのか?

佐川急便の公式サイト(sagawa-exp.co.jp)はサービス全体の上限(3辺合計160cm以内・重量30kg以内)のみを掲載しており、区分ごとの表は料金検索ツールに統合されています。60〜160の5段階区分で料金が決まります。

3社で重量の扱いがいちばん違うのはどこか?

ヤマト宅急便は60サイズ2kg・80サイズ5kgと区分別に重量上限があります。ゆうパックは全区分共通25kg以内で、軽くても大きい荷物に有利です。佐川飛脚宅配便はサービス全体で30kgまで対応します。

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