実寸ラボ 買う前に、実寸でサイズ比較

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封筒サイズ一覧(長形・角形・洋形)mm早見表と入る用紙

寸法はJIS S 5502:2014の規格値。各封筒のページでARの実寸表示を確認できます / 用紙サイズ一覧

結論だけ先に

  • A4をそのまま入れたい角形2号(240×332mm)か角形A4号(228×312mm)
  • A4三つ折りで送りたい長形3号(120×235mm)。最も流通量の多い事務用封筒
  • 定形郵便で送れる封筒長形3号・長形4号・長形40号・洋形2号(角形は定形外)

長形(ながけい)

封筒mmcm入る用紙
長490×2059×20.5B5(横四つ折り)
長4090×2259×22.5A4(横四つ折り)
長3120×23512×23.5A4(横三つ折り)

角形(かくがた)

封筒mmcm入る用紙
角3216×27721.6×27.7B5(そのまま)
角A4228×31222.8×31.2A4(そのまま)
角2240×33224×33.2A4(そのまま)

洋形(ようがた)

封筒mmcm入る用紙
洋2114×16211.4×16.2はがき(そのまま)
洋長3120×23512×23.5A4(横三つ折り)

サイズを測るときの注意点

封筒の規格値はフラップ(蓋の三角部分)を含まない本体の寸法です。JIS S 5502:2014は胴部の外形寸法を定めており、フラップを開いた状態で測ると規格値より長く出ます。市販の封筒の実測値が表の数字と合わないように感じたときは、フラップを閉じた本体だけで測り直すと規格値と一致します。

「入る」の判定基準

JIS S 5502:2014が組み合わせを明記している封筒と用紙の組(例: 角形2号にA4がそのまま入る)は、JISの規定に基づいてそのまま「入る」と判断します。

JISに明記のない組み合わせは、口と奥行きの両方に10mm以上の余裕がある場合に「入る」と判断します。余裕が5〜10mmの場合は「余裕○mm」と表示します。5mm未満は「入らない扱い」です。5mm未満だと中身を入れたあとの封筒のふくらみで口が閉じなくなることがあります。

間違えやすいサイズ

角形A4号(228×312mm)と角形3号(216×277mm)は名前が似ていますが用途が異なります。A4用紙(210×297mm)を角形3号に入れようとすると、長辺が297mmあるのに対して角形3号の長辺は277mmしかないため、A4はそのままでは入りません。A4をそのまま入れる場合は角形A4号(228×312mm)か角形2号(240×332mm)を選んでください。

よくある質問

A4が入る封筒は?

A4(210×297mm)がそのまま入るのは角形2号(240×332mm)と角形A4号(228×312mm)です。横三つ折りなら長形3号(120×235mm)・洋形長3号(235×120mm)、横四つ折りなら長形40号(90×225mm)が使えます(JIS S 5502:2014)。

長3号と洋長3号の違いは?

長形3号と洋形長3号は同じ幅120mm×長さ235mmの寸法です。開口部の位置が異なり、長形3号は短辺側(幅120mm側)、洋形長3号は長辺側(235mm側)が開口しています。ビジネス文書には長形3号、招待状・案内状には洋形長3号が使われることが多いです。

定形郵便で送れる封筒は?

日本郵便の定形郵便は最大235×120×10mm・重量50g以内です。長形3号(120×235mm)・長形4号(90×205mm)・長形40号(90×225mm)・洋形2号(114×162mm)は定形郵便のサイズ内に収まります。角形封筒(角形2号・角形A4号・角形3号)は定形外郵便扱いになります(JIS S 5502:2014・日本郵便公式)。

封筒のサイズはフラップ(蓋)を含めて測るの?

含めません。JIS S 5502:2014の規格値はフラップを含まない本体(胴部)の寸法です。フラップを開いた状態で測ると規格値より長く出るため、封筒裏の実測値が表の数字と合わないように見えます。サイズ選びには本体の規格値(mm欄)を使ってください。

基準の出典

封筒の寸法はJIS S 5502:2014の規格値(ja.wikipedia.org 封筒 2026-09-09確認)。定形郵便の規格は日本郵便公式サイト(post.japanpost.jp)による。